低酸素症?とは違うのか
p:/www.itmedia.co.jp/lifestyle/spv/1407/23/news121.html
野菜の新鮮さを保たせる技術をテレビで以前見たのだが、
https://www.sumibe.co.jp/product/p-plus/fresh/index.html
これだったかな。
とにかく、乳酸分解が遅く、だるい。
低気圧か低酸素だろうと思ってたが、高二酸化炭素か。
二酸化炭素が増える事で酸素欠乏となり、結果的に低酸素となる。
低酸素なら多分どちらでも良いのだろう。
酸素を減らす手軽なほうは、二酸化炭素を増やす事なのかも。
空気中から酸素抜くより二酸化炭素増やす方が簡単だろう。
高山病を何度も経験しているので薄々気がついていたが、
高山病自体あまりリスクを感じていない。
高山病の時は頭痛、吐き気まで伴うが、
確かに気分が悪くなり、とても続かない、と思った。
が、順応してきた。
という事は高山病と同じかもしれない。
ただ、乳酸の分解は遅く、疲労物質が筋肉へものすごくたまる。
アミノ酸取れば良いが、気分悪くなるので多用しない。
相性悪いかも。
記憶傷害、判断力の低下が起きている。これは順応していく程ひどくなっている様だ。
睡眠が取れてるとかなり体調も判断力も良いのだが、関連性あるのかも。
とにかく眠くなるのは酸素欠乏が原因か。
血液への悪影響はないのだろうか?
二酸化炭素なら元々体内にもあるのでさほど害ではないが、
多いのは害かも。
頭痛してこないのでそれほど低酸素=高二酸化炭素ではないのだろう。
それとも、低気圧?じゃないよな、低気圧作るのは密閉度高くなきゃならないが、割りとオープン。
寒さのせいかとも思ったが、汗かくほど動いてる。体調悪いと寒さだけでも気分悪くなる事があるが、体調良いし、気温さだけで気分悪くなるのが不自然。
高山病とよくにている。
高山や、高高度では体内のニトロゲンが噴出し始め、
関節痛を引き起こす。
旅客機パイロットなこの理由で関節痛となるケースが多いが、一般医の間では知られておらず、航空専門医で相談する必要がある、とFAAのpilot handbookで書かれている。
が、古い自家用飛行機免許の人は全然この事知らなかった。自家用なら高高度飛ばないので関心もなく、古い教科書には記載されていないのだろう。
CFIなら新しい知識をちゃんと更新してるだろう。免許取った時点の知識で終わってたらダメだ。
山小屋で3月位働いた後クライミング復活した時、膝が炎症起こしてひどかった。車のアクセルも踏めないぐらいだった。
復活の前、これは自慢してた事だが、40日で30山強登って下っていたので、膝へ来ていたと思ってた。
が、これは山小屋へ3ヶ月いて順応していたことが原因だったかもしれないのだ。
低酸素だとかなり息が上がる。
心拍数も上がる。
ヘリ荷が来た時の運動量で、順応していても心拍数が上がる。
冷蔵庫内では全く息は上がらない。
いう事は低酸素ではないのか。
それと、
山小屋から下山してから、記憶傷害が出た。
エベレストなど華々しい登頂の成果の影で、重い記憶傷害でボロボロとなっている人が結構いる、と聞いた。
エベレスト等で言語、判断力、計算力の低下を調べるtestをしてる映像見たことある。
まるであんな感じの冷蔵庫。
足し算引き算が出来ないのが最初で、かけ算ができなくなった。
実はかけ算のが単純化されていたのだ。
7×7=49
自動化されているので。
足し算のが複雑だったので真っ先にできなくなった。
9と15と12などを勘違いしたりした。
自分が何色ボタンで今作業してるのか、わからなくなった。
自分が今までどこのレーンで作業して今出て来たのか忘れた。
しょっ中計算、担当色を変え、担当レーンも変わる。
通常だと日々判断力、計算力が付いて来るだろう。
能力的には計算力、判断力が磨かれているのだが、
なにしろ記憶が阻害されていく。記憶の阻害は蓄積されていく。
だから高山の英雄が廃人となっていたのだ。
でも登山技術が進化するほど、無酸素登山が成果を上げている。
道具が軽く扱い易くなった事でスピードが上げられる事と、トレーニングの質が上がったせいだろう。
クライミングでルーフの長い課題を登る時、パンプする前に切り抜ける、それにはスピードを上げる、という事をしていた。
高山登るのは桁違いの持久力がいるので、比較にはならないが、
何日も低酸素でさらされるより、早く切り抜ける方がダメージは少ないのかも?
もしくはスピードには別の次元が存在するかもしれない。
記憶を阻害するのは睡眠中の事だったのでは?
高山で低酸素の中で浅い呼吸を続ける事で脳へのダメージがあったのではないか?
低酸素で、じっとしてる方が体内の酸素を使わず保持出来るので脳へのダメージが少ないと思ってたが、
脳への酸素提供は体を動かす事で促された方が良いのかもしれない。
筋肉痛を減らすには、最初から筋力付けておく事、が有効だし、
筋肉内には多量の酸素が含まれているので一石二鳥、動いても酸欠となりにくいのだ。
筋肉が鍛えられている事で、無駄に酸素を使わず、脳への酸素提供も阻害しにくい。
それは別として、
低酸素では、意識的に心拍数を上げてやる必要があるって事じゃないか。
だから高山で眠る事がリスクがあるのだ。
意識的に心拍数を上げて脳へ酸素を送らなきゃ記憶が阻害されていく。
野菜の新鮮さを保たせる技術をテレビで以前見たのだが、
https://www.sumibe.co.jp/product/p-plus/fresh/index.html
これだったかな。
とにかく、乳酸分解が遅く、だるい。
低気圧か低酸素だろうと思ってたが、高二酸化炭素か。
二酸化炭素が増える事で酸素欠乏となり、結果的に低酸素となる。
低酸素なら多分どちらでも良いのだろう。
酸素を減らす手軽なほうは、二酸化炭素を増やす事なのかも。
空気中から酸素抜くより二酸化炭素増やす方が簡単だろう。
高山病を何度も経験しているので薄々気がついていたが、
高山病自体あまりリスクを感じていない。
高山病の時は頭痛、吐き気まで伴うが、
確かに気分が悪くなり、とても続かない、と思った。
が、順応してきた。
という事は高山病と同じかもしれない。
ただ、乳酸の分解は遅く、疲労物質が筋肉へものすごくたまる。
アミノ酸取れば良いが、気分悪くなるので多用しない。
相性悪いかも。
記憶傷害、判断力の低下が起きている。これは順応していく程ひどくなっている様だ。
睡眠が取れてるとかなり体調も判断力も良いのだが、関連性あるのかも。
とにかく眠くなるのは酸素欠乏が原因か。
血液への悪影響はないのだろうか?
二酸化炭素なら元々体内にもあるのでさほど害ではないが、
多いのは害かも。
頭痛してこないのでそれほど低酸素=高二酸化炭素ではないのだろう。
それとも、低気圧?じゃないよな、低気圧作るのは密閉度高くなきゃならないが、割りとオープン。
寒さのせいかとも思ったが、汗かくほど動いてる。体調悪いと寒さだけでも気分悪くなる事があるが、体調良いし、気温さだけで気分悪くなるのが不自然。
高山病とよくにている。
高山や、高高度では体内のニトロゲンが噴出し始め、
関節痛を引き起こす。
旅客機パイロットなこの理由で関節痛となるケースが多いが、一般医の間では知られておらず、航空専門医で相談する必要がある、とFAAのpilot handbookで書かれている。
が、古い自家用飛行機免許の人は全然この事知らなかった。自家用なら高高度飛ばないので関心もなく、古い教科書には記載されていないのだろう。
CFIなら新しい知識をちゃんと更新してるだろう。免許取った時点の知識で終わってたらダメだ。
山小屋で3月位働いた後クライミング復活した時、膝が炎症起こしてひどかった。車のアクセルも踏めないぐらいだった。
復活の前、これは自慢してた事だが、40日で30山強登って下っていたので、膝へ来ていたと思ってた。
が、これは山小屋へ3ヶ月いて順応していたことが原因だったかもしれないのだ。
低酸素だとかなり息が上がる。
心拍数も上がる。
ヘリ荷が来た時の運動量で、順応していても心拍数が上がる。
冷蔵庫内では全く息は上がらない。
いう事は低酸素ではないのか。
それと、
山小屋から下山してから、記憶傷害が出た。
エベレストなど華々しい登頂の成果の影で、重い記憶傷害でボロボロとなっている人が結構いる、と聞いた。
エベレスト等で言語、判断力、計算力の低下を調べるtestをしてる映像見たことある。
まるであんな感じの冷蔵庫。
足し算引き算が出来ないのが最初で、かけ算ができなくなった。
実はかけ算のが単純化されていたのだ。
7×7=49
自動化されているので。
足し算のが複雑だったので真っ先にできなくなった。
9と15と12などを勘違いしたりした。
自分が何色ボタンで今作業してるのか、わからなくなった。
自分が今までどこのレーンで作業して今出て来たのか忘れた。
しょっ中計算、担当色を変え、担当レーンも変わる。
通常だと日々判断力、計算力が付いて来るだろう。
能力的には計算力、判断力が磨かれているのだが、
なにしろ記憶が阻害されていく。記憶の阻害は蓄積されていく。
だから高山の英雄が廃人となっていたのだ。
でも登山技術が進化するほど、無酸素登山が成果を上げている。
道具が軽く扱い易くなった事でスピードが上げられる事と、トレーニングの質が上がったせいだろう。
クライミングでルーフの長い課題を登る時、パンプする前に切り抜ける、それにはスピードを上げる、という事をしていた。
高山登るのは桁違いの持久力がいるので、比較にはならないが、
何日も低酸素でさらされるより、早く切り抜ける方がダメージは少ないのかも?
もしくはスピードには別の次元が存在するかもしれない。
記憶を阻害するのは睡眠中の事だったのでは?
高山で低酸素の中で浅い呼吸を続ける事で脳へのダメージがあったのではないか?
低酸素で、じっとしてる方が体内の酸素を使わず保持出来るので脳へのダメージが少ないと思ってたが、
脳への酸素提供は体を動かす事で促された方が良いのかもしれない。
筋肉痛を減らすには、最初から筋力付けておく事、が有効だし、
筋肉内には多量の酸素が含まれているので一石二鳥、動いても酸欠となりにくいのだ。
筋肉が鍛えられている事で、無駄に酸素を使わず、脳への酸素提供も阻害しにくい。
それは別として、
低酸素では、意識的に心拍数を上げてやる必要があるって事じゃないか。
だから高山で眠る事がリスクがあるのだ。
意識的に心拍数を上げて脳へ酸素を送らなきゃ記憶が阻害されていく。
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