ドローン運用企業が公開されている。

アメリカで、

現在1356団体のドローン運用の承認がある様だ。

承認の内容は細かく公開されている。

3Dの何とかとか、マイクロドローンとか、インディゴとかどれが何なのか

全然分からないのだが、民間団体やら企業がこぞって申請してた。

どんな業界で運用されるのか、それを見たらよく分かりそうだ。

法の免除はフレキシブルな免除、軽減なので、決まった法律というより、
運用する団体によって、免除されてる内容が違い、それは随時変更可能なため、決まりきっていない、というのが特徴的だ。

ややこしい分野だ。ドローンはマイナス思考。

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という事で、
先日デマの疑いをかけてしまった紙のドローンのニュースが本当なのか、を調べてみたら、
ありました。
本当だったみたいです。
8月26日、申請が通っていました。

少しは考えよう!

料理の場合、これは合わないな、という材料があるが、

それを使え、

それを使わないのは言い訳だ、

失敗を恐れるな、考えるな、

というアントレ。

失敗するのが分かってる材料は使わない。

素人でも分かるでしょう!

アントレで洗脳されてると、材料見て分からなくなるのだなぁ、と思った。


失敗はしない方が良い。

クライミングのセオリーでは、まず終了点を解決する、なのだ。
正解を見てから勉強した方が無駄な時間が省ける、というのも同じ原理。

失敗の数だけ無駄な運動の情報が蓄積される。
レストによって、無駄な情報は整理されるので、失敗が多い程レストが必要となる。なので、ビギナー程よく休む必要がある。

乳酸がたまった体でいくら練習しても、パフォーマンスが落ちた情報を蓄積する分無駄なのだ。

筋肥大のためには乳酸貯めても運動を続ける意味があるが、筋肥大は体重が重くなり、理想的ではない。少ない筋肉で大きな筋力を出すトレーニングをする。

試行錯誤等必要ない。オンサイト能力は磨かれない。

ベンチャーとかアントレとかは、ゼロからやっても無駄だ。
プロがアイディアでなくなって、ビギナーを囲い混む。
ビギナーは発想
が奇抜なのだ。
ビギナーはエネルギーとアイディアの両方をタダで吸い取られる、それがアントレ講習だ。

講師は答えをしっている。
何処で何をしたらお金へ繋がるのかを。
もしくは全くわかってない。
エネルギーを吸い取られるのは確実だ。

お金とまつわるベーシックな所は何処でも同じなんじゃないか?
小銭を集めてる会社がそうそう金を出したりしない。
小銭と同じかそれ以下で扱われる。
女王蜂へ群がる働き蜂みたいだ。

闇雲なベンチャーとかは今はないかもしれないが、
何か自分で!みたいな洗脳は、出口がなくて、答えのない量子力学みたいで嫌だな、と思えて来た。


料理のレシピ見りゃ分かる。レシピの通り作ったら、プロ、というか少なくともレシピ提供者の味が殆ど再現出来てしまう。

レシピがあるのに全部自分で考えて作りました、ではいつまでたっても料理は出来上がらない。

レシピも日々進化して、レシピユーザーのレベルの底辺が上がってそうだ。
それと同じくスポーツも進化が底辺へ行き渡ってる。

ビジネス界も、もう少し進化を浸透させろよ、と思う。

失敗はしない方が良い。
スポーツと同じと思ったら、失敗で怪我ばっかりしてたら勝つチャンスが減ってしまう。
クライミングと同じと思ったら、ロープを結び忘れて登ったら死んでしまう。

ロープを結び忘れるなど殆どまずないことだが、

その手の失敗はしてはならない、という事だ。

航空機の技術は、
墜落等の事故によって発展してきた。

医療の世界も失敗によって発展したという。




飛行スピードと飛行距離

NASAやVirgin社では、
コントロール部分の動きや空気の当たり方等を計測するセンサーを使って自得操縦する航空機の開発が進んでいる。

これは全て人工知能へ繋がって行く様な気配がある。
動かす部分と、自然から受ける力の方向や大きさや時間の把握と、制御。

日本では様々な分野でドローンを使った計測が行われ、うまく道具を操る方向で発展してるのかもしれない。

ドローンですっかりヘリのが優勢となっているが、
飛行機も発展してるのか、

時代は、さ来年宇宙ステーションを観光客用で提供される、という噂、
ロケットプレーン出てから10年ぐらいは経過してると思うが、あれは日帰り宇宙旅行か。
ステーションなら宿泊も提供。

ところで、紙飛行機の形を見ると、スピードが出る作りだ。
速く遠くへ飛ばす必要のあるところで使える。
抵抗が少なく、棒か何かを投げてるのと同じ。
ロケットみたいなモノか。

スキージャンプのことを以前書き込みしたが、
それこそNASAやvirgin社の様なセンサーでスキー板の角度と空気抵抗、体の重心位置や空気抵抗などを計測したら、おもしろいと思う。

スキージャンパーは羽みたいなのが脇の下へついた服とか着たらマズイのか?
飛び出す時はロケットで、空中で羽を使って揚力を維持する。
スキージャンパーって、人間AOAだ。
飛ぶ形が翼の形となってて、着地も特にサスペンションも使わず、体ひとつで離着陸してるのがすごい。

サスペンションじゃないか、shock absorberだ。

スケーターの回転ジャンプもすごいよな、

スケーターで思い出した。
日本にはベーゴマがあるじゃないか。
あれはずーっと回転してられるよな~、改良してるから回転時間が更新されるんだろうな~。

ベーゴマと竹トンボ、
ベーゴマで羽みたいのがついたの見たことある。
あれが本気だして飛べば、飛べるんじゃないか?


紙のドローンが事業用で認定された?

紙のドローンが正式認定されたようだが、
それよりも、紙飛行機で69m飛ばしたギネス保持者の方が驚いた。

認定された紙のドローンは
5分~10分の飛行能力らしいが、

69メートル飛ぶ紙飛行機は何分飛んでいたのか?

こちら↓を参考させてもらい、実際紙飛行機を作り、飛ばしてみた。

http://matome.naver.jp/m/odai/2142167016766652201

1秒間で1メートルは軽く飛んでると思うので、69メートルは1分ちょいの飛行か…。

紙のドローンはエンジン付きで、カメラ搭載し撮影する目的でセクション333の申請が出されたようだ。
abc-newsという、リアルな名前のサイトで紹介された記事なのだが、本当かウソかは分からない。
FAAが初めて紙のドローンの
商業目的でのフライトを認可した、というのだ。
制限エリア外でのフライトと、200feetを越えるフライトは禁止されたとか。

でも、この記事の中で、restricted area の言葉の使い方がひっかかる。
Restricted areaを制限エリアと直訳したら意味は通じるが、

Restricted areaの外を飛んではいけない、というのは、通常はあり得ないのだ。
ホワイトハウス等はrestricted areaなのだ。

法律用語として、逆の意味で使う事は考え難い。

ノースダコタの武器搭載ドローン認可のニュースも怪しいのでは?と思ったのだが、ノースダコタの法律を調べたら分かるだろう。

航空法自体が認めるのか?まぁ、軍事利用等が認められてるくらいなので認められてるか。

紙のドローンは180feetAGL
まで飛べるとか。
記事はこちら↓
http://abcnews.go.com/US/faa-approves-paper-airplane-drone/story?id=33389154

で、ギネスの紙飛行機の話のつづき。

この紙飛行機を飛ばした感想は…
部屋の中では狭すぎて分からない、
とにかく飛ぶ!

航空力学を知ってる人はこの写真見てピンと来ますね!

この紙飛行機が飛び続けられるのは、

翼の形が飛ぶ形をしているから。
この翼には厚みがあるのが分かりますね。
この厚みがポイントです。

多分どんな厚みでもよく飛ぶでしょう。

航空力学知ってる人には説明等いりませんね、

で、この厚みを増減する仕組みをチョロッと付けてスマホでコントロール出来たらおもしろいかもしれませんね。

特許とろうかかな。
というより、このギネスの紙飛行機の作り方の方が特許モノか。


…………………………………………………

もうひとつ紙のドローンの記事の掲載元はこちら↓
http://www.forbes.com/sites/johngoglia/2015/08/27/faa-approves-first-ever-commerical-drone-operation-in-a-paper-airplane-yes-really/

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これらの記事が本当なのか、調べました。詳しくは↓こちら。
http://airconfree.blogspot.jp/2015/08/blog-post_47.html?m=1


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尚、ドローンの規制200feetというのは古く、400feetがとなっている。

フライトシミュレーター

サンダーバードの古いやつ、ちゃっちいのだが、ゴージャス感が半端ない。

何となくシミュレーターの事を思い出した。

フライトシミュレーターは
パソコン用のもあるが、使った事ない。
パイロットが実機の訓練と同等の訓練をするためのシミュレーターは使った事ある。
シミュレーターで飛行時間稼ぐくらいなら、実機で飛んだ方が良い、
と何度も言われたのだが、

実際シミュレーターがどんな物か分かったぐらいか。

実機は、
入力から時間をおいて航空機への影響が現れる、その辺まで再現されてるのかされてないのかは分からないが、
実機より少し安い程度で、そのお金を払うなら実機で飛ぶ方が楽しい。

話がそれたが、

パイロットが訓練で使う
FLYT等のシミュレーターは、
飛ばない実機と言っても過言ではない忠実なコックピットと、
プラス偽物の景色で構成されている。
最近は他にも機体が動くシミュレーターの小型機用もあるみたいだ。

その飛ばない偽物景色の実機が飛ぶのが、次世代の航空機となるかもしれないのだ。

それはさておき、
シミュレーターの家庭用や学校用みたいなパーツも沢山売られているようだ。
実機で使えるものなのか?
使えないとしたら、どうせ高価な模型買うくらいなら、実機のパーツを買って眺めてた方がや良い。

よく思うのが、車のメーターとして使いたいな、という事。
ピトーチューブを付けて対気速度を表示させる。

エンジンスタートアップのみでも良いので、車でシミュレート出来たらなぁ、と思う。

ヘリはいきなり離陸するので、飛行機と感覚が違う。
小型の飛行機のタクシングが車みたく思えた。
翼を取ったら、車じゃないか!

あらためてヘリが個性的だと思えて来る。

飛行機はタイヤで走って加速したら飛ぶが、

ヘリはいきなり離陸。
滑走路で前進し、加速していく時、タイヤで走ってるワケでじゃない。
揚力を水平方向へ傾けて低空飛行してるのだ。

鳥もいきなり離陸する。
鳥の場合は殆どmaximum performance take of だ。


ところで、紙性のフライトコンピューターを使っているのだが、
コンピューターが紙?っておもしろいよな~。

インストゥルメントパネルのシミュレータがあると便利だよな~。
エンジンスタートアップのシミュレーションを日常で出来たら覚えるよな~。

スマホのロック解除がエンジンスタートアッププロシージャをクリアしなきゃ解除出来なかったら、覚えるよな~。

タイマー早送り機能付きで、ウォームアップも。

昨日絶対零度という映画をテレ東でやってたのをちょっと見た。
所々リアルな航空知識がちりばめられてて、映画自体は雑でちゃちな雰囲気がおもしろい。




Amazonなど、商業利用ドローンのメリットはあるのか?

Amazonなど、ドローンの商業利用を考える企業は、
なぜドローンなのか?考えてみた。

地上では無人自動車を走らせる事は出来ない、でもラジコンヘリなどは無人だ、
地上より上空のが渋滞がない、速度が上げられる、

などではないか?

でも、空には渋滞がないワケではない。
飛びたい時に飛びたいところを飛べるワケではない。

と威張ってられるのも今の内なのか?
ドローンの為の法改正が進んで、自動遠距離ドローンが飛び始めたら、
有人航空機は、逆に肩身の狭い思いをさせられたりしないか?

今までは、ルールの中で飛ぶという制限はあったが、
ドローンルートが設定されたりしたら、
非常時着陸出来る空間は、
ドローン渋滞のドローンジュータンと化して、着陸出来ないか、物損事故の賠償が増えそうだ。

その時は、
有人航空機のがドローンより優先なので、ドローン運用会社の賠償が増えるかもしれない。

高額の有人航空機の修理代でドローン運用の中小企業破綻、とかありそうだ。

有人航空機からの幅寄せとか、接近とかの嫌がらせ
がドローンへ加えられるかもしれない。

配達中のドローンは、個人のドローン強盗が賞品を奪うかもしれない。
それを監視してた警察ドローンが発砲し、収集が付かなくて軍隊出動、とか。

ごちゃごちゃやってる内有人航空機の空域へ入り込んで接触事故とか、






警察のドローン、武器搭載、本当か?

http://www.smartbrief.com/s/2015/08/please-join-us-national-aerospace-week-sept-13-19-2015#967447

smart briefより

本当の話かは分からないが、

ノースダコタでは、警官が武器としてのドローンを使う事が州で合法化された、とか。
致死未満の武器で限定はされているものの、
致命傷となるおそれがあるらしい。

警官はすでにドローンを使って監視などはしてきた様だ。
監視ドローンが武器を持つ事が合法化される、というのだ。
犯罪の疑いがあるか監視し、武器を積んでいる。

以前はドローンの値段が高かったため、警察への導入は難しかったらしいが、
ドローンが低価格となり、金銭的に警察のドローン所持が可能となったとか。

アメリカの場合、あやまって早とちりの発砲や差別によって警官が発砲することがある。
ヒッピーの時代の本にはその類いの警官の事が書かれていた。


その他、ホームセキュリティーでドローンが使われるケースでの問題が発生している様だ。

全部は読んでないのでまだ他にもあるのだろう。

この話が事実かは分からないが、
ありそうな話だ。

;;;;;;;
このニュースが本当なのか、調べた。
詳細はこちら↓
http://plticmd.blogspot.jp/2015/08/blog-post.html?m=1

ブラジル10日間$299で飛び放題

http://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2015/08/25/azul-unveils-all-you-can-fly-air-passes--travelers--usa/32337351/

USA today ニュースの要約ですが、

『アズール ブラジル エアー パス』

10間$299、
21日間$399、
でブラジル国内フライトし放題のパスが売り出されてるらしい。
アズール ブラジル エアー パスだ。

アメリカからスタートしなくてはならないらしいが。
アメリカ発着の
アズール航空は、オーランドと、フォート ローダーデイルの2都市以外無いため、ユナイテッド航空でブラジルへ行くなら、このパスが使えるらしい。


6月からユナイテッドはアズールとの
コードシェアと、
Frequent flyer パートナーシップへ加入?した。
12月15日までこのパスはサービスを提供している。
このパスの販売は11月30日まで。

尚、9月4~5、7~8、10月9~10、12~13、11月2~3、18~20、22~23はパスは使えない。


無免許フライトで非常着陸か、これはしょうがないよな

http://www.aero-news.net/index.cfm?do=main.textpost&id=9ea1c6c3-ef45-4c04-9da3-1eab5d6d6d10&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

ANNの要約ではありますが、


スペインで、
小型機で飛行していたパイロットが
意識を失い、同乗していた奥さんは操縦経験がなかったが、生き残ったというニュース。

操縦経験はないがradio コミュニケーションをすることができたらしい。
管制かアドバイザー等が90分間そのフライトへアドバイスした。

が、パイロットが気を失った時、
小型機は10000feetの上空で雲の上を飛んでいた。

3300m…
富士山より少し低いぐらい。

で、近くのヘリや小型機がその飛行機を誘導して空港へ向かった。

が、空港には2マイル程届かなかった。
パイロットは亡くなり、奥さんは生存したが、
小型機は完全に破壊されていた。
セビリヤで治療を受けているらしい。

というニュースだ。

アメリカのユースで
ヨーロピアンがよく気絶するのを見た。
パイロットは気絶した時の事を考えて同乗者にはradio のスイッチを教える、という事が必要かもな。
着陸の仕方も。




ブログでTポイントすぐもらえる、とかないかな~

プチ発電で一日1000円でも稼げると良いよな、電気買い取りをLAWSONとかが始めないかな~、それか、

ブログの収入をリアルタイムでTポイントみたいなもので払ってくれたらなぁ。

Youtubeは最近広告が付かなくなってるみたいで、視聴数少し増えても全然広告収入へ繋がらないと張り合いもない。

以前、音楽のダウンロードサイトが突然サービスを中止し、視聴数は上がってきてて、1000円分位にはなってたが、5000円未満は支払い出来ない、というルールが出来てしまい、サービスみも終了してしまった。

他にも、翻訳サイトで散々翻訳した挙げ句、運営者が利益の分配をせず、
その事を質問したらアカウントを無効にされ、翻訳料金など全く払われなかった。

クラウドソーシングのサイトも、個人情報集めが目的か?と思ってしまう。
仕事は来ないし、仕事がほしけりゃ個人情報を提供せよ、だ。

翻訳などは、ためしにこの動画を翻訳してください、といって
タダで翻訳を集めてるんじゃないか?
トライアルとかはよく分からない、くだらないのでしばらくは応募してない。

ブログの投票率でポイントたまるとか、無いかな~。

ドローン問題でUFOの事はあまり聞かないが、

アマゾンでは、
UFO song
が聞ける

バイクが飛行機へ変わるやつ売り出されたが、最近見ないな、

モーターグライダーで思いついた。
グライダーの離陸の要領で、車の走る速度を利用して小型の航空機を離陸させる。
公道で離陸するためには、グライダーみたいな、引っ張る方法は良くないので、
車の上へ置く。

対気速度さえ上がったら上昇するので、ある程度の速度を車が出すまでは、航空機は車とジョイントされている、
速度が上がったところでジョイントを解除する。

後は人力などの弱いモーターで低空飛行を続けるなど…。
ドローンではないので、ドローンの法律は当てはまらないだろう。その代わり航空法が適用となり、ドローンよりは高く飛べたりする。


ただ、問題は、ジョイントを解除し忘れたら、車ごと飛んでしまう。
言わば、車を飛ばす羽根、とも言える。

新幹線やジェット機の中の光は

ジェット機やロケットプレーンなどの乗り物の中で使われているライトや様々な光は、乗り物の外から見たら、進行方向の光の速度は光の速度を越えている。

乗り物には皆ライトがついてる。進行方向へもつけられている。
乗り物が動いてもライトの光は変わらず。

背中合わせで設定した場合、
それぞれのライトの光は、光の速度を越えてるじゃないか。

というか、光は単体でもあらゆる方向へ向かって放たれている。
光は発生している時点で光の速度をこえている、とも考えられる。

かと言って、光の中心部には時空間のゆがみなどがあるのか?
そもそも、あらゆる物が光っている。
色が見えてる時、見えてなくても、地球上は光っている。

見ようが見まいが、地球上には光が存在している。

光は速度を計算するための物ではある。
光が存在したから時空が発生するかしないかは別の話。

速度の基準。
光の性質を考える以前、光という物質を速度の基準と設定した心意気が面白い。

米の重さを基準としてるみたいな感じがあるので。


経典と宇宙対話

経典はひとつの宇宙対話だったのではないか?

表面的な小手先の超能力が話題となる事があるが、

本来は宇宙だったのではないか?

お経は音程とリズムをおりんで整えていた、

光の速度には及ばないものの、声の出し方で宇宙との交信をしていたのか?

モンゴルのホーミーなどは二つの音程の声を同時に出すという発声方法を用いているが、
それも宇宙と交信してそうだ。

以前、バーコードを読みとってぺんみたいな再生機で再生するのが出回っていた。
今も学習用ではあるかな。

バーコードというアナログの紙上の絵柄媒体が再生機で再生されるシステム。



Wifiステーション運営で儲かる方法ないの?

そうか、
Wifi後進国である日本を愚痴って来たけれど、
Wifiステーションはほぼ100%外国人観光客は利用するので、
もしステーション運営することが利益を生むなら、ビジネスチャンスでもあったのだ。
有料のWifiスポットなど非常識でもある。海外でも有料のスポットあったけれど、手続きも煩わしいので利用はしない。

宿泊施設ですらWifiが整っていないのは理解出来ないが、
海外観光客を集めたがってる割りには整ってない。
有ってもロビーでのみ利用可とか、
立派なホテルでもWifiなくて平気で営業してる。

これは外部から宿泊施設を片っ端からWifiステーション化する会社等が表れても良さそうだが、相変わらずだ。

逆に安いビジネスホテルのがWifiは整ってたりする。

Wifi利用するのはビジネスマンのみだと考えてるホテルがまだあるのが信じられないのたが。
そして海外の観光客に必要不可欠な物である事が全然観光ホテル業界には浸透しない。

ワープの話は1990年からあったのか~

http://earth38moon.blog115.fc2.com/blog-entry-3862.html
昨日Facebookでシェアされてたオーストラリアの話以前にも沢山あったのか…

ワープで使うバブルが、ナノバブルみたいな小型バブルなら、ゴアテクスみたいな特殊素材として日本が開発してそうだな。
軽量宇宙服か…。

それとも、軽量宇宙シューズと軽量宇宙帽でロケットワープか…



3Dプリンター

いくらドローンを規制しても、
3Dプリンターで自作してしまう様だ。
でも、飛ばした時点で航空機と見なされ、航空法が適用されるか。

アメリカ連邦航空法では、
ドローン含む全ての航空機は登録が必要で、
Identification markingを提供しなくてはならない。

趣味やレクレーション以外の目的で無人航空機システムの運用をする場合は、
14CFRの法律へ従属される。

セクション333は、petitionerに対し、
航空法を部分的に軽減する事を提供する。
UASのオペレーションは、セクション333で軽減された以外の全ての
航空法へ従わなくてはならない。(適用可能な航空法のみ)

セクション333の請願は、免除してもらう法律の範囲等を自分で設定出来る様だ。

変更がある場合や、法を守りきれない環境等がある場合なども、限定的に
航空法を軽減してもらえる様請願する事が出来る。

理論的にはワープは可能?

http://www.sciencealert.com/warp-speed-travel-is-theoretically-possible-according-to-top-astrophysicist

NASAではすでにワープ装置が試されていた。
光の速度では最寄りの星まで4年、最寄りの銀河まで200万年かかるので、光の速度を越える必要があるという。

その考えのが普通だ。
人間をデータ化して転送して再生させるなど非効率だと思ってた。

空の?宇宙空間?にはnegative energy densityが存在するらしい。
それを採取出来、運用出来るなら、ワープは可能らしい。

これまでの、人間ロボット化で200万年かけて銀河へ行く等は、古い過去の話となってた。データ化等原始的思考すぎて嫌いだったが、ワープが現実的となって、やっぱりそうじゃないか、と思った。

家具のDIYの設計図のみをプロが作ってくれたら

DIYで作りたいな、と思った時、材料やサイズ、数、工具等のリストもあったら、それをホームセンターで用意出来、工具も借りられる。自宅で組み立てるのみとなっているので、組み立てキットの様な手軽さだ。
組み立てキットだと選択度が少ないが、ネットで寸法等の設定をユーザーが出来る様なシステムなら、とても便利だ。

ただ、塗装もプロ並みが良い場合、塗料や工具の情報も必要。




グランピングは固定資産税かからない?

グランピングの写真見たら、吊り下げ型のテントみたいのもあった。
あれなら固定資産税かからないだろう。土地の方もかからないのか?
借地でも行けるよな。
吊り下げ型でなくてもテントなら固定資産税はかからない。
コテージ立てるより安く、維持費もかからない。
そしてコテージより宿代を高く設定出来る。
テントへ家具入れただけで一人3万、それを家族連れで!
本来はある程度年とった人のためのゴージャスライフのはずが、子供連れの家族の集まる施設となっている様だ。

テントと言っても、登山で必要な超軽量やゴアテクスである必要はなく、重たい超防水な安い素材を沢山使い大きなテントを作って、事業をやめるときや、シーズンオフはたたんでしまえば良い。

タープでも済んでしまうかもしれない。治安的にはまずいと思うが、平地では。

ターゲットは多分、真夏の公園で暑いのと蚊を我慢してBBQやったりテントはったりする家族連れなのだろう。すぐ飽きてしまうだろう。
でもリゾート会社が運営するなら、こんな安上がりな商売ないだろうな。

海外の観光客もターゲットらしいが。

ネパール人やインド人

ネパール人やインド人が日本のお墓を見たら、見慣れた文字で意味も分かるとしたら、何て書いてあるか聞いてみたい。
でも分からない様独自のミックス文字使っているかもしれない。
とは言っても、基本は同じ文字なので、読めてしまうのではないか?

当時はインドもチベットもネパールも文字が読めなかった時代かもしれないし、
インド人やネパール人が日本のお墓へお参りする事等は考えていない時代だっただろうな。

ネパール語はヒンズーと同じ文字だが、ネパール全体がネパール語なワケではなかった。

ネパールと思っているクーンブヒマールの周辺のシェルパ族の地域はチベット語族という分類もあって、チベット語を話すらしいが、チベット語を話すなら文字はヒンズーやネパール語とは違う。

シェルパの人とネパール語の地域っぽい人の会話は多分ネパール語だろう、
聞いてても違いは分からないが。
チャーイはインドのチャーイだったし、数の数えかたはインドと同じだった。

ただ
ネパール語が公用語となってるということか。

ネパールの歩き方見ると、チベット仏教の寺院、とかヒンズーの神様とか、
インドっぽい国で、仏教がチベットの物みたいなイメージ、
ネパールって民族が多様で、どこかの国の人々の集まりなのか。
宗教も、発祥の地ではなさそう、

でもチベット発祥というのは別の宗教か。

そもそも仏教の経典は空海が大昔すでに日本へ持ち帰ってるはずが、
何で河口慧海はチベット訳の経典を探しに行ったのか?
中国語訳以外ないと思われてたのか?明治時代は。

空海が持ち帰ってる経典以外のチベット語訳の仏教の経典て、チベットというフィルターを通してゆがめられてないか?


日本でも独自の分類というか、宗派へ発展していったので、
チベットでも独自の発展をしていたのか。

日本では密教が中心と空海が設定したあとも、密教以外の宗派が発展して行った様だ。
なので、日本ではあまり発展しなかった密教を探しに
河口慧海はチベットまで行ったのか。

インドとは大違いのチベットの独自の密教、
古い経典を探しに行ったと言うが、チベットの新しい密教を調べるので行ったんじゃないか?

当時といっても、戦前、医学と宗教が密接だったのか、それはチベットでの話か、

でも10年や20年でインドがあれほど綺麗な国へ変わったので、100年前のチベットは今とは全く違うだろう。
チベットと、ネパールのチベット語族も全然違うだろう。



低酸素下では速筋が

低酸素下での筋力トレーニングでは、ゆっくりした運動でも速筋が鍛えられる、と書いてある本を見た。
これは有酸素か無酸素かという事なのか。
でも、速筋のが筋肥大してないイメージがある。
とはいえ、最大筋力を出すまでのスピードで考えられているのか?
その辺も書かれてたと思うがちゃんとは読んでない。

高所では速鍛えが鍛えられ易い、という事だ。
なら、なんでただでさえ薄い空気のなかでゆっくり沢山酸素使ってむだな力使って登山しよう、なんて言い始めたのか。

ゆっくり登る程すぐバテる。筋力を使ってる時間が多くなるので、乳酸がたまり続ける。
速筋を使いながら、動いて休ませる事で乳酸を貯めない。

遅筋が鍛えられてる人なら疲れないだろうが、遅筋鍛えてないとこたえる。
逆に、遅筋と速筋は相反する物で速筋を鍛える程遅筋は弱くなり、遅筋を鍛える程速筋は弱くなる。
なので、遅筋の人と速筋の人は一緒に登山したら良くない。

遅筋が役になどたつのか?
と思ってしまう。
高山ではゆっくり登れ、が決まり文句だが、
ゆっくりは乳酸がたまる事であって、動かしながら休めないのも乳酸がたまる。

酸素を大量に使うのが遅筋ではないか?と思うのだ。

ヒンズー文字

サンスクリットで伝えられている仏教の書き方は普通のサンスクリットの文字とは違うのか、それとも現代とは文字が多少違うという事なのか。
仏教で重要と言ってたあという文字は現代の文字と違う。
仏教のは上の物干し竿みたいなシローレーカーがなかったりする。
ネパールの仏像へ書かれた文字もシローレーカー無かったりする。
あ と読むらしい日本の仏教の文字は、シローレーカーのない文字で うん と書いてある様だが現代の文字の読み方かもしれない。

ネパールのは、シローレーカーのない文字で
うーん
と書かれてるのがあったが、これも現代の読み方か。
それかチャンドラビンドゥという記号ではなく、シルビンドゥという記号とシローレーカーありの うん なら現代の読み方と同じだ。

日本のがAのシローレーカーなしでハルという記号をつけたもの、
もしくはUNのシローレーカーなしでハルをつけたもの、
語尾のNAはNで、ハルを着けなくても良いのは現代のルールかもしれない。

平安時代等は仏教は伝わって来てて、平仮名っていつから出て来たか考えたら、
インド~仏教を通して文字が伝わって平仮名や片仮名ができたんじゃないか?と思えてきた。
サとかヤ、マ、ナ、う、え、オ、ア、等。
日本の文字は漢字のみの影響ではなく発達したのかもしれない。

仏教と関連することは隠蔽されてるのでこれは以外と学問的に確定してなかったり、それか確定しててもあんまり仏教とは関連つけられてなかったりするのか?

仏教自体よく分からない、深入りしない方が良いと私も思う、過去の日本人の殆どがそう思って、神聖なお坊さんへ委ねて、そっとしておいた物なのかな、と思う。それが自然と出来る国として日本へ経典が委ねられたのかな、と思う。




世界の車窓から~2004年のインド映像

近頃コルカタと言ってるのを聞いていたが、2001年まではカルカッタと呼ばれていた、と言っていて、知らなかった…。
ムンバイってどこの事だろう、と思ってたら旧ボンベイ、か。

山小屋でネパールの人がフレンドリーだったのでネパールの本を見てたら、インドと同じ文字を使っているらしいので、ヒンズーの本も借りてみた。

ヒンズー教は宗教というより生活法と書いてる本があった。
仏教より新しいらしくて、緩い感じか?
よく出てくるインドの色んな神様はヒンズーじゃないのか、

仏教が発生した頃元々あった神様が仏教とプラスされてるとか。
本によって違うのでよく分からない。

仏教自体全然分からない。そもそも仏教の発生したインドの文化は日本には全く浸透してこなかった事が不思議じゃないか。
仏教の国というワケでもないが、神様のことは全く知らない。
仏教の背景の文化も習わない、字すら読めない。
カレーはあったがインドカレー等日本には存在しなかった。
仏教は中国から来た漢字の宗教だがインドが発祥…小学生か中学生の時納得いかなかった。

どんな文化も独自の発展をさせる事が出来るのが日本の良い所なので、あまり考える必要もないか。

聖徳太子が仏教を日本へ受け入れるか考えたりしてた時期もあった様だ。
空海の趣味は書道と言われてて、漢字で書いた書は載ってたが、インドの文字を書くのが趣味だったと、今日見た本には書かれてた。

中国語へ訳されたやつを持ちかえったワケではなかったか、やはり。

サンスクリット語で書かれてるのも文字はヒンズーと同じらしいので、
インドで廃れてチベットへ持ち込まれた経典は、チベットで受け継がれていったらしいが、
チベット語へ訳されたもの以外残されていないとかで、チベットだと文字が違う。
訳されてるなら発音も違う。
でも大事なのは内容の正確さだったらしい。

とは言ってもサンスクリットの文字で日本のは受け継がれてるようだ。
発音も同じか、

でも文字自体が神様の文字という扱いだったらしい。インドで
文字は経典みたいなものを伝えるための物だったのかな、それ以外では言葉を残すという習慣が無かったとか、高貴な人以外習えなかったとか。

文字の始まりはそうでも現在も生活でも使われてる文字だ。
日本の言葉も歴史をたどると神様の言葉という事が書かれた本も見かけた。
で、インドから仏教、密教か、密教のお坊さんを通してインドの文字が日本で伝えられて来た、という事を知らなかった。お坊さんはどこかの国の変わった文字を書く人と思っても記憶には残らず、忘れていた。

お医者さんがドイツ語をスラスラ書いてるのも不思議だが記憶には残らず…。

で、日本へ伝えられているインドと同じ文字の曼陀羅の文字は独自の発展をしていて、それは仏様の文字で、ミックスした綴りで全然読み方が解読できそうもないが、覚える物な様だ。
でもそれはインドから伝わった文字の変化なのか、日本で発展した物なのか、

日本独自の発展でも良いと思う。

何で仏教がそれほど日本で発展してきたのかな、

密教は秘密なので密教なので、水面下で伝えられて来た物で?分かりにくい書き方をしていた、と空海も認識してた。分からない様日本へ経典を脱出させたという話だったと思う。

インドと比べてネパールもチベットも油断出来ない国だったと思う、インドは非暴力だが、ネパールは強盗が出たり、チベットはひどい、何でチベット語訳の仏教の経典を河口慧海は探してたんだろう、グロくて途中で読むの止めた。
以前もそこは読まなかったのかな。

チベットのは読みはじめて速攻止める事が殆どだ。

仏教はインド発祥なはずが、…

密教をおおっぴらにはしたくなかたのは、
力を悪用されないためではないか?

でもチベットのは悪い人の布教だったら?

お釈迦様が
奇跡とかを信仰するとは思えない、
私利私欲という小さい視点なら、資本主義で良いじゃないか、
でも逆に日本は資本主義で世界へ上りつめた頃は、私利私欲もなく無欲な仏教徒の国だったんじゃないか?

で、
文字の話だった。
日本にはお坊さんを通してインドの文字が浸透していたのが不思議、
日本にはつい最近までインドカレーが普及してなかったことが不思議。

今のインドはロサンゼルス位きれいだなと映像見て思った。
ボンベイは結構都会的で小綺麗だっがカルカッタは…
でも最近のカルカッタは当時のボンベイみたいじゃないか、





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