自動運転車とSIMカード自販機

自動運転車の構想があるらしい。
運転免許が要らない時代が来るのか?

SIMカードが自販機で買えるのか、
SIM自体日本で取り入れられたのは去年じゃなかったっけ?
早いな、古いタイプのSIM自販機との違い、の話だった。

英語教育の浸透も早い。
大人向けの英語教育は昔とあまり変わらないが、
小学生向けの英語教育のレベルが大人のレベルを越えてる。
大人には昔どおりの成長しない教育だが、小学生は本気で英語喋らせたい様だ。

最近の英語の教育テレビは?と思ってチェックしたのだが、
小学生用を見てしまったら、レベルが高くてビビった。
使える英語、知らない苦手系の英語が網羅され、発音とアクセントにも対処してる。
基礎と言いながら、過去取り扱わなかったタイプの英語がメインなのだ。

で、大人用もレベル上がってるのかと焦ってチェックしたら、
大人用は昔と変わらずだった。

大人は見離されてる、大人は生き残れない様計画されてるのかも。
でも、実際の日本では、英語を使いこなすおじさんおばさん
おじいさんおばあさんが、結構沢山いる。経営陣等。
国際的に見たら英語等どの年代でも喋る。

そして、アプリ等めったに新調しないが、偶然アプリストア見たら、デヴィッドセインの英語本のサンプルが大放出されている。
かなりボリュームあり、実用性ありだ。
無料の映画も沢山あった。
スマホ全然活用できてなかった。

地震対策、本棚を壁へ固定


歪んだ本棚を補正し、壁へ固定した。

壁と本棚とのスキマが上部で4cm位あり、家が歪んでるのか本棚が歪んでるのか分からず。
 気休めではあるが、本棚の下、手前へ本を挟み壁とのスキマが無くなったので本棚と壁を固定した。
 古い本棚の補正だが、各段の板は端っこは木の棒が入ってるが、中はスカスカでネジが止められない、のでネジ止め出来る箇所は限られている。
 壁の方も、釘が多いので柱が多いと思ってたら、叩いてみるとスカスカ。
固定出来る場所も2箇所のみだ。
その2箇所も、ネジ1本分の幅で終わってて、もうひとつのネジ穴まで届かない。
ネジ1本で支える感じ。
 壁へ板を打ち付けてそこへ固定しなくては強度が出ない様だ。

 防災グッズを調べると粘着テープで固定する物が多い。粘着テープならスカスカの壁でも強度は保てるのか。

 金具とネジはカインズホームで購入。バラ売りが殆どで高いな~と思った。
 4枚セットのくの字型の金具は薄い物のみだった。棚内の補正で使った。 ネジ穴サイズとネジのサイズをよーく見て購入。
金具へ張り付けてあるシールが、間違えてるのもあったりして混乱した。
 壁との固定用はバラ売りのデカイやつを2つ、ネジもサイズ合わせて購入。 全然安くない。
安いの選んだが。
   

【棚内部補正で使った金具とネジ】

 金折42というやつで、適合木ネジ2.4mmと書いてある。4枚セットで110円。
ステン丸木ネジ2.4というのをみつけた。35本入りで128円。

他のサイズの4枚セット金折は適合ネジが2.1mmで、ネジが頼りなかった。
 2.1mmよりしっかりしている2.4mmのネジは種類が少ない。
 4枚セットの金具は角を外側からネジ止めする用の物を内側からネジ止めしたので密着度は低いかも。

 【本棚と壁を固定で使った金具とネジ】

特厚金折60。適合ネジ3.8mm。ひとつ88円。
サクラモクネジ3.8、17本入り98円。

このネジのパッケージのは適合するドライバーのサイズまで表示されていてとても便利だ。
今までドライバーサイズ間違えてたせいでネジを無駄に使って来たな~、と思う。
ジョイフル等でインパクトを数百円の格安でレンタルしてるらしいが、この数なら、と手回し。
バイトでチャリンコのカゴ外し手動で苦労したのだがまだ懲りず・・・ラチェット式ですらない・・・忍耐力やストレス耐性を試されました。

 これからの家は、家具を固定するための板が張り巡らしてある家、だろうな。 クライミングウォールみたいな家なら便利だな。冷蔵庫とか、フックが付いてるのでそこへロープとカラビナで壁の支点へ固定が簡単だ。 ピアノ等は釘など打てないし、鎖も付けられない。クライミングのロープをぐるっと回し、ビナで壁へ固定すりるか考えている。 壁がスカスカだろうから、板を張り付ける必要ありだ。
文字を書くという動作を伴う事で速やかな記憶が可能となる、という事と
しゃべるという動作を伴う事で語学の能力が上がったり、
英語を日本語へ翻訳する作業を文字を使ったりしゃべる事を伴ったりする事で、ヒアリングの能力がアップすると思うのは錯覚ではなく、

例えばスポーツをする人が、そのスポーツの映像を見る事で自分が運動や練習したのと同じ電気的信号が脳内で伝達されている、という事と同じ類いじゃないか?と思えてきたのだ。

言語の場合文字と音声という別の情報を共通の意味を現す物としてくくってセットで記憶出来てしまうのがスゴい事だったのだ。

が、音声と言っても発音やアクセントという物を母国語ではセットで記憶しているのだが、外国語ではすべて別々なのだ。
なので無意識の時間は発音の洗脳で使った方が効率的かもしれない。
特に眠い時や疲れた時、何の気力も無いとき程この手のセットの記憶が定着しやすいかもしれない。

具体的な英語力にはならないが、発音が違えば通じない物なので、無駄とはならない。

話が逸れた。
outputする事でヒアリング力が上がる、という語学の不思議を考えたかった。
outputはしゃべる以外にも、文字でoutputでも同じくヒアリング力が上がるのが面白い。

ドローンも翻訳機も

ドローンが旅客機操縦まで及ぶもしくは、操縦をアシストするハイブリッドドローン旅客機、ハイブリッド自家用機が出来てしまうのかもしれない。パイロットはお役御免とか言うやつか。
少なくとも空撮はドローンで出来る分パイロットの仕事が減った。
50年前かそこらは、計算機もでかかっただろう。携帯もでかかった。
小型化が得意なのは日本だが、航空機は自家用が増えて車みたいなレベルとなるのか?そしたらどんどん軽量化が進み、結局はパラグライダーとかの部類がメジャーとなるのかも。ひとびとは登山みたいなザックの超軽量なのをしょって、鳥みたく飛ぶのかも。
既に鳥形パラグライダー?で飛んでる人はいるが。

航空渋滞が大変だ。今は管制管理されてるが、そのシステムは古いため違う物へ変化するかも。
ナビがある程度航空路を飛ぶ様プログラムされてて、人は選択出来るが、航空路を逸脱は出来ない、とかかもな。
ナビへあらかじめ目的地を入力し、高度なども含め、他機との
優先順位をナビの管制システムが決めてナビを誘導したり制限したり、という感じかもな。

交通システムは完結しても航空機は完結してるのか?
現代の航空機は故障を前提とした訓練が必要だ。

現代のパソコンや携帯が常時更新され古いままでは使えなくなることで新しい端末の需用が確保されているのと同じで
航空機が自家用でナビシステムを基本として運転が出来るとなると、これも常時更新となり、古い物は使えない、となる。
そうでなくても航空機は現役でない物は飛ばせないし、現役でも2年で全取っ換え、らしい。

パイロット免許取ったとたんのドローンフィーバーでショックだったが、
パイロットと言うと英語だが、
小学生の英語教育がネイティブ表現、ネイティブ発音だったりして羨ましと思ってたのも束の間、翻訳機が多分昔より高度なのが出来てきたのかも。
と言っても一般的に見る機械翻訳ってあまり優れてない。
が、ロボだとか宇宙だとかのレベルの技術上層部ではもっと発達してるのかもな、たからしきりに翻訳機翻訳機と騒ぐ。

日本人の英語力より外国人の日本語力のスゴさで驚く。
日本語力ある外国人が英語を教えるので英語力は格段上がるのかも。教材が良い物が多い。
日本人というよりバイリンガルな日本人も多くて、それでレベルがグッと上がってるのもある。
留学生もレベルを上げてる。少しずつレベルが上がって来たら英語が簡単というムードが出来てきたと思う。
教える人もフレンドリーな人多くなった。

翻訳機を頼れば英語力は要らないという風潮も出来てきたが、
翻訳機は電源がある時のみ使えるのだし、更新が必要な物となったら次々買い替えが必要となる。

英語がもっと簡単な物となり、特別英会話教室等要らなくなるかも。
それはないか。

ポイントは、更新しなきゃ使えない機材が日常必要な物だとお金がかかる、という事だ。
提供者はボロ儲けだ。これも独占のはずだが全然取り締まらないで良いのか?
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水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...