zenphone2レーザーの端末料金

22800円を通常縛りがある時と同じ2年で割ってみると、月額950円と同じだ。
データSIMは1020円。通話可能なSIMで3.1GBなら1600円、ベーシックなら1250円だ。
2550円か2200円でフリーSIMへ乗り換えていたら得だった。

ymobileのたったの1GB2980円プランは端末料金込みでも損だった。

古いスマホが3Gだったので買い換えないと通信出来なくなるので無料で端末乗り換え出来るという案内が来たのは、今更のガラケーへ乗り換えた後だった。
タブレットまで契約したが、問題が有ったので解約した。が、
ガラケーは解約出来なくて、2年間我慢で使う。

ガラケーの違約金は端末料金も払わされるので24か月我慢して24000円ガラケー基本料を払う。
もし途中で解約するとしても、フリーSIMならいつでも通話SIMへ変えられる。

フリーSIMスマホを買うと決めてたのだが店員が
フリーSIMの通話回線は問題がある、と言うのでガラケーを申し込んでしまったのだが、最初から買うつもりのないものは、返品する、ということだ。

ymobileの回線はソフトバンクの回線を借りてる形だったが、今はymobile自体がソフトバンクとなっているので回線を借りてるワケではないのか?
フリーSIMはドコモの回線を借りてるので電話が繋がりにくいとかさんざん言われた。

ymobileだって、ネット回線自体が弱くて遠慮がちな使い方を強いられてたのだが…。

ガラケーがなけりゃ月額2550円でスマホひとつでシンプルだったのだが、
ガラケーとスマホ両方持ちで、料金も割高、端末料金入れたら月額2900円。
税別。
でもymobileスマホよりネット環境は快適だ。

携帯やスマホは解約が出来ない端末の強制売りだ。
ガラケー24000円て、ノートパソコン買える金額だ。数年ごとに割高すぎる小型パソコンを買わされている。
フリーSIMでやっとその呪縛から卒業出来るチャンスだった所で今更のガラケーを買わされた自分。
騙されないつもりが、振り回された。

ymobileは料金支払いのシステムもワケ分からなくて、人間はシステムの奴隷であり、融通が効かない。
そのことは公的機関も同様の奴隷化が始まってて、公的機関のがもっと頭が硬くて無駄な手続きをする。手続きが無駄なのは良いとしても、無駄の連続の中で、まぎれて金を巻き上げたり、不安をあおったりしてる。


フリーSIMのが全然得だったった。

6.85GBも使ってるが問題なく使える。
3.1GBプランで1020円。それより安い645円プランでもいけるということだ。
来月様子見て安くするか、来月安く設定して様子見るか。375円の違い。
年間4500円安く出来る。
動画が少し低速な位で。
端末がシングルコアなのか、同時の作業では固まる。が、デザリングでPC等で作業する事で解決だ。


水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...