バミューダ海域のやつ、地場の狂いで操縦不能というのは間違い?

地場が狂って計器故障した時、方角は分からなくなるが高度計までは狂わないので墜落はしないと思う。
高度計は気圧で計測してるので気圧も狂ってるという事なら筋が通る。
小型の飛行機なので1000フィートAGLで飛んでたら1マーキュリー(もう忘れてしまった。マーキュリーじゃなかったっけ、0.1だったっけ、あとで調べて間違えてたら訂正)狂ったら海面まで間違えて高度を下げてしまう。でも目視で飛んでるので着水手前で気が付くかも。

ともかく地場が狂った時は方向が分からなくなって目的地へたどりつけないとか、陸地までたどり着く前に燃料が切れてしまう、とかが考えられる。
でも地場の狂った場所の距離がどの位の範囲なのか、目的地までの距離より全然小さいエリアなら燃料切れにはならない内地場の正常な場所へたどり着き、コンパスが元へ戻る。

その間気圧の極端な変化が無いなら、高度計は正常なので着水しない。

コンパスは加速時一時的に狂う性質もある。

対気速度によって速度計とバーティカルスピード計が表示される。

計器というと
方角のコンパスと、高度のアルティメータと、速度のスピード計と、バーティカルスピード計の事を言うのだろう、普通。

他にも機体の姿勢とか、エンジン回転数、オイル計、燃料計、キャブレター温度、マニフォードプレッシャー計、計器飛行で使うfrom toのやつ、とかあるが

復習しないとどんどん忘れてしまう…
ちょっと備忘録。

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