ブログの場合、youtube同様に8000円までは支払わない等のハードルがあるが、
- 朝起きたら手っ取り早く記事を書いて更新出来る。
- 夜寝ながら記事を書く事も出来る。
- 頻繁なアップロードをしても迷惑がる人もいない。
- 更新したらした分上位表示され易くなる。
ブログ更新のための記事作成でかかる時間は大した事無い。
早けりゃ15分、ちょっと時間かかって30分、予想外に時間かかって2時間程度で済む。
ところが、
限られたステージへ多くのyoutuberがひしめき合って、おまけにデータストレージがパンクするであろう動画が日々多量にアップロードされている。
好きな事で生きていくとは程遠い。
好きな事をyoutubeでやってないyoutuberだらけだと思う。
それで収益が上がれば仕事なのだから、割り切れるが、
500回も試聴されればまだ良いが、
作り込んでも二桁も試聴されない動画も沢山生産してしまった。
そういう動画は試聴者が見てもくだらない動画であって、試聴回数は稼げない。
自分でもくだらないと思っていて、
試聴もされないであろう動画は編集する意味がない。
時間があっと言う間で過ぎ去って、何の収益も得られない。
それと比較したらブログの方がまだ時間を取られないのでマシかもしれない。
当初、喋りは編集の手間がかからないと思っていた。
が、えーとかあのー、とか雑音を消す作業が必要だと思えて来て、消し込み作業をするのだが、それが最も時間がかかる作業だったのだ。
そんな編集作業するよりも、喋りを文字化して台本としてもう一度レコーディングした方が早いのではないか?
でもそうすると、喉に負担がかかる。
何度も同じ事を喋るのは喉が痛くなる。
ならば編集した方がマシだ。
text to speachというアプリでしゃべらせて編集してもみたが、あれも手間がかかる。
動画へ文字で説明入れたり、翻訳を入れたり、BGM入れたり、喋りを入れたり、
全部コミコミだと丸々1日かかる。
くだらない動画でも時間はかかる。
かなり手をかけたつもりだが、3ケタ行かない動画が沢山ある。
手間かけたけれど、元のネタである動画自体がくだらないので致命的なのだ。
元がまともな取材がベースなら…
と言っても、そんな取材系も試聴回数伸びてない。
そんな事がやりたかった訳じゃないだろう。
それがyoutubeでまず思う事なのだ。
それから、youtubeの場合、
寝耳に水なのがyoutubeだ。
こんな真面目なチャンネルもいつ削除されるか予測不能なのだ。
喋りのネタもyoutubeからの影響が出過ぎる。
台本等なく喋りだす。
試聴者も同じ内容を文字で確認出来る面では便利だろう。くだらない内容なら文字で確認するまでも無いが、
動画の詳細欄で情報をただ放出するのはもったいないかもしれない。
バックアップもせず情報を放出している動画もある。
youtubeで本気の動画を上げると詳細も本気な情報を書き込み始める。
試聴者はこの情報の価値を認めるかもしれない。が、もう一度この情報へアクセスしようとした時、どの動画だったか分からないと厄介だろう。
検索でひっかかるのか?なら良いが。
自分のチャンネルのまとまりの無い情報のまとめを自分でやらないで誰がやるのか?
他人にまとめられない内自分でまとめようではないか!
- ブログ更新て丸1日かかる事はまず起こらない。
- 時間がかかるのはSEO対策で1日~2日、年に数回かかる程度だ。
ところが、
youtubeは1日たった1本の動画をアップロードするだけで猛烈な時間がかかる。
- 時間をかけた割に反響が少ない。作り込んでも評価されない事が多い。
- 同じ内容でもスマホからアップロードするとyoutubeから低い評価と扱いを受ける。
- 同じ内容でもパソコンからアップロードすると評価される。
- youtubeは無名でも上位表示される可能性はあるが、無線チャンネルみたいな物で、チョクチョク出しゃばると嫌がられる。
お前がいつまでも出てくると他の人が出て来れないだろ、的なのがyoutubeだ。
出力はモノラルみたいな感じだ。
限られたステージへ多くのyoutuberがひしめき合って、おまけにデータストレージがパンクするであろう動画が日々多量にアップロードされている。
youtuberにとって、動画編集で毎日時間を支配されている事もストレス要因だろう。
- youtube以外の事をやる時間が無い。
- 毎日アップロードしないといけないという脅迫観念からyoutubeに入り浸ってしまう。
- ネタの仕入れまでyoutubeから行ってしまう、
好きな事で生きていくとは程遠い。
好きな事をyoutubeでやってないyoutuberだらけだと思う。
- 受けの良さそうな動画を作る。
それで収益が上がれば仕事なのだから、割り切れるが、
- 収益も上がらないのにひたすら毎日動画を上げ続ける。
- 作り込んでも大した評価もされない。
500回も試聴されればまだ良いが、
作り込んでも二桁も試聴されない動画も沢山生産してしまった。
- 手間がかかるのに全く評価されない物、それはケバ取りでかかった時間だ。ケバ取りをやりだすと、丸1日かかることもあった。くだらない内容でもつい、動画の質を上げよう、と思ってケバ取りを始めてしまうと、翌朝となってしまう。
- くだらない動画のためもっとやりたかった事へかける時間を取られてしまう。
そういう動画は試聴者が見てもくだらない動画であって、試聴回数は稼げない。
- くだらないと分かっていてもケバ取りをして動画へ手をかけてしまう。
- 見る価値があるか無いかが、最初から分かっているのだが突き進んでしまう。
自分でもくだらないと思っていて、
試聴もされないであろう動画は編集する意味がない。
- 本数が増える事で過去動画の試聴回数が増える、動画を1000本まで増やせ!の言葉へ従って突き進んでいる。
- 自分では面白いと思って力を入れている動画でも全然反響の無い動画があるのも厄介だ。
時間があっと言う間で過ぎ去って、何の収益も得られない。
それと比較したらブログの方がまだ時間を取られないのでマシかもしれない。
- でも1000本までは音を上げずアップロードしなきゃならない。
となると、いかに手を抜くか、だ。
当初、喋りは編集の手間がかからないと思っていた。
が、えーとかあのー、とか雑音を消す作業が必要だと思えて来て、消し込み作業をするのだが、それが最も時間がかかる作業だったのだ。
そんな編集作業するよりも、喋りを文字化して台本としてもう一度レコーディングした方が早いのではないか?
でもそうすると、喉に負担がかかる。
何度も同じ事を喋るのは喉が痛くなる。
ならば編集した方がマシだ。
text to speachというアプリでしゃべらせて編集してもみたが、あれも手間がかかる。
動画へ文字で説明入れたり、翻訳を入れたり、BGM入れたり、喋りを入れたり、
全部コミコミだと丸々1日かかる。
くだらない動画でも時間はかかる。
かなり手をかけたつもりだが、3ケタ行かない動画が沢山ある。
手間かけたけれど、元のネタである動画自体がくだらないので致命的なのだ。
元がまともな取材がベースなら…
と言っても、そんな取材系も試聴回数伸びてない。
- 受けそうな取材が出来ていないという事なのか。
- 等々日々出来の悪さを突きつけられ、改善しようと益々youtubeへハマり、他のもっとやるべき事へかける時間が取られるのだった。
- くだらない事でもネタとして生かそうとするから余計無駄に時間を使ってしまうのだ。
そんな事がやりたかった訳じゃないだろう。
それがyoutubeでまず思う事なのだ。
それから、youtubeの場合、
- 目を付けられると、bad評価をされたり、youtubeからの評価が下がる様な嫌がらせをする人の影響を受けてしまう。という事も問題だ。
- 時間も手間もかけて日々動画をアップロードしているのだが、youtubeからの予測不能なペナルティも来たりする。
寝耳に水なのがyoutubeだ。
こんな真面目なチャンネルもいつ削除されるか予測不能なのだ。
喋りのネタもyoutubeからの影響が出過ぎる。
台本等なく喋りだす。
台本書くなら、ブログを書いてから喋り出せば、頭の中も整理されていて一石二鳥かもしれない。
試聴者も同じ内容を文字で確認出来る面では便利だろう。くだらない内容なら文字で確認するまでも無いが、
動画の詳細欄で情報をただ放出するのはもったいないかもしれない。
バックアップもせず情報を放出している動画もある。
youtubeで本気の動画を上げると詳細も本気な情報を書き込み始める。
試聴者はこの情報の価値を認めるかもしれない。が、もう一度この情報へアクセスしようとした時、どの動画だったか分からないと厄介だろう。
検索でひっかかるのか?なら良いが。
自分のチャンネルのまとまりの無い情報のまとめを自分でやらないで誰がやるのか?
他人にまとめられない内自分でまとめようではないか!