過去を振り返ってみる

今、何も問題無い時、冷ややかな対応されるが
ヘリの免許の学科の勉強始めた時からずーっと勉強する環境がなかった。
引っ越し先の狭山でも、夜中上の階と隣が寝静まった真夜中でなくてはまともに勉強できなかった。夜中は夜中で反対側の隣がレオパレスの各部屋の出入り口に面していたので、ドアの開閉は夜中でも容赦なかった。

怒鳴る隣、床を蹴り飛ばし走る上階、やたらと出入りするレオパレス住人、管理人までうるさい。
他にも問題だらけの住居でまともな暮らしではなかったが、2年も耐えた。
仕事まで少い地域で、夜中勉強出来たのはマシだったが。

牛丼屋の仕事はシフトがなかなか入れず、稼げなかった。
ようやくカードが作れたのは奇跡的だった。

嘉手納では予約した宿がうるさく、勉強環境劣悪、夜中までうるさくて部屋を変えた。静かな部屋も有るんじゃないか。有っても煙草臭いうるさい部屋を与えられた。
テストだというのに最後もうるさい。

テスト開場も、パーテーションで区切られてるだけで隣の部屋で普通に食っちゃべってて、うるさくて集中出来ないがテストは行われた。
あり得ないテスト開場。無神経というより、意地悪過ぎる米軍担当者、
テストの最後は、開場の事をについてのアンケートがある。
うるさくて最悪、と書いたら担当者は怒りを握りしめてた。
事実を訴えたまでだ。
良く言っておいてよね、みたいな威圧感でアンケート開始を知らせた担当者だが、
だーれがほめるか!あつかましい!


アメリカでも勉強環境は最悪。公園や、海、バス停、ランニングロード等で勉強した。寒かった。
図書館も勉強には適してない。

が、アメリカでの
テスト開場は最高級な静かさ、外界と遮断された空間だった。空港内のハンガーの中、という時点で静かなのだが、更に下界と遮断されたスペースが有ったのだ。

学科だけでも無駄な苦労が多かった。
確実に邪魔されていた。

免許を取った後、邪魔の大元へ戻ったので、
嫉妬の槍が降り続いている。
が、ヘリの免許を取るための必要な事は、働く事なのだ。
そして、英語で全てを片付ける。
どっちも無理でしょう!
無理な人程嫉妬心が強い。汚ない方法で蹴落とそうとする。

お門違いな嫉妬、差別。
何を差別してるのかもさっぱり分からない。
働きもせず。

事業用取りたくなる。
でも時間的に優先出来ない、と言っても何も進まないなら勉強位は進めるか。



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ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...