シンディーローパーの歌。
シンディーローパーは中学や高校の時雲の上の幻のような感じで聞いてた。
でも、若いときの夢は幻ではなく、夢を実現するとか、未来をポジティブな捉え方していた。漠然と、具体的な夢というワケでもなく。
就職のためとか、収入得るためには、自分の意思は表に出さない方が良い。
でもそうすると、表に出さないと無いものみたくなって行く。
少なくともアメリカでは、意思表示しないなら何も考えていない、と見なす風習がある、らしい。
が、実際には無口で日本人みたいな欧米人とよく出会う。
日本人とは角度が違うが、配慮能力はすごくあるのがアメリカ人でもある。
視点が違うだけで、全然きがきかないという事は嘘だ。
逆に日本人は感情がないと思われている。表現しないので。
でも、日本へ来た欧米人は日本の至れり尽くせりのサービスで感動している?
というより欧米人にはは日本人は優しいだけか。
話がそれた。
自分の意思を公表しないまでも、自分の分かる様書き留めておくのは大事だ。
回りの影響で忘れてしまうので。
今の若者は多分漠然とした夢は持たないのかもな、
その方が無駄な時間費やさず済むし、何かを成功させるための充分な時間が持てる。
でもこの時代背景では、経済的にも社会ムード的にも現実的な夢が遠くなってしまいそうだ。
でも、やっぱり漠然とした夢のような時間の中で暮らしているのだろう。
余計なお世話というか、そんなこと言えた義理でもないし、言えた立場でもない。が、
自分の過去とただ比較してみた。
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