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鉄さえ取ればヘモグロビンが増えるのか?
の疑問はあったが、鉄分をちょっと食べたらかなり元気が出てきて、乳酸の分解速度の低下も無くなって来た。
ついこの前は、階段登ると、登りきった時の乳酸の溜まり具合がひどかったり、
何もしてないはずだが、突然筋肉痛だったり、が何度かあった。
この2つの事はアスリートぐらい鍛えたつもりの自分には無かったことだった。
むしろ乳酸分解がすごく速い体質だと思っていた。
が、疲れがとれない感は年のせいとごまかしていた。
でもこれは全部鉄欠乏が原因だったのかもしれない。
マラソン選手は監督から鉄分を強制的に沢山取らされるらしい。
そのせいで、肝機能などの悪化等弊害が有るとか無いとか。
鉄分は微量で良い。
動物性の方が吸収されやすいというが、植物性でも充分鉄分が補給出来る、と見た。
そもそも、植物性だから弱いとか無いと実感している。
エストロゲンの影響の話で、動物性の脂肪へ蓄積された合成エストロゲンがマズい、との事だったが、
豆乳の疑似エストロゲンの方がよっぽど効きが強く危ないと悟った。
なので鉄分も用心して少量のみ取る。
限界量は結構少ないのだ。
食物から取る限り安全という事はない。
コーンフレークはサプリメントと思った方が良い。
昨日買ったコーンフレークは、たったの40gで4mgの鉄分が取れてしまう。
200g入りなので、もし全部食べたら20mgの鉄分が取れてしまう。
越えてはならない限界まで大差ない。
10mgも取れば充分で、それは毎日取る必要もない。
ひじきの成分を調べると、ひじきにも種類があって、
ただのひじきの鉄分より、鉄鍋で煮てから乾燥させたひじきは何10倍も鉄分を含んでいる。
知らないで鉄鍋ひじきを沢山食べたらすぐ限界を超えてしまう。
鉄鍋ひじきもサプリメントと心得た方が良い。
あんなヘルシーそうな海藻が、フォアグラ毎日食ってる人みたいな病気の原因に。
大酒飲みで肉好きで脂肉も食べれる人よりもヤバいのがこの海藻だと知らなかったら大変だ。
癌を治すフコイダンの昆布も大量摂取がダメどころか、少量を越えてはマズいとは知らなかった。
本当かは知らないが、
豆乳であれだけ大変だったので、用心する。
サラダ油が毒とか最近見たが、
オレイン酸だかリノール酸は20年位前から毒であると言われてたが、そのオレイン酸だかリノール酸をヘルシーだとかで売り文句にしてたのをいつもブログ等で反論してたのだが、今頃…って感じではある。
でもオリーブオイルも悪いと今度は言ってる。
本当か?油自体が問題な様な…自分的にはだが。
善玉だろうが悪玉だろうが、脂肪にエストロゲンが蓄積する、とも聞いたので、
動物性の油を取ってるとか、植物性の油を取ってるとか、取る方の問題ではなく、人体の体脂肪へエストロゲンが蓄積するんじなかいか?
そして動物性の脂肪には、ただ油が悪いというだけではなくて、合成エストロゲンが含まれている場合があるからダブルで問題なのだ。
成長ホルモンを摂取させられていない肉なら、合成エストロゲンの問題のみクリアーされる。
販売者によって合成エストロゲンの蓄積の無い場合もありそうだが、
食品安全基準はヨーロッパやアメリカのが厳しそうだ。
日本のが甘そうだ。
そうこう、スマホをいじってから今階段下ってみたら筋肉痛だ。
何でー?
コーンフレークで鉄分取ったのだが。
勉強してるとエネルギー消費するとは聞いたが、日記書いてる時はエネルギー使ってないだろう。
でも見つけてしまった。
ではでは、バカだ大学模範卒論セミナーです。(フィクションですので)
(えっ?もう卒業?)
- 電磁波が体内の鉄を消費したんです。
- 電磁波が血液の鉄に集まって来たんです。
スマホやると熱くなったり、かゆくなったりするのは電磁波のせいだと思うが、
それは鉄分が欠乏してた時の話。
鉄が充満された体へスマホの電磁波は干渉して来たのかもしれません。
水で感電したり、人が感電するのは、
水にも人にも鉄分があるからじゃないか!
電磁波は振動が細胞を揺らすのだと思っていた。
それもあるかもしれないが、
移動している血液にも干渉しているのかもしれない。
まるで、電子回路みたいじゃないか。
血液がまるで電気のごとく移動するとは。
なので人の意識の変化とか脳内指令が電気的信号を発する、というのだ。
というより実際電気で信号を発しているとも考えられるではないか。