LEDの電磁波が強いのは内部回路で増幅してるからではないか?

CCFLという物もあるらしいが、これも長寿命らしい。
長寿命と省電力が関連するかはさておき、

省電力の構造は以外と内部回路で増幅してるから、という可能性がある。
回路で増幅する過程で電磁波が強く発生するのではないか?

LED自体の消費電力は元々小さいが、高輝度でも大した光量ではないので幾つものLEDを組合せるとすると、多少消費電力は上がるだろうが、それでも消費電力は低いのがLEDという事だろう。

その上回路増幅などはしていないかもしれない。
回路増幅するぐらいならLEDの数を増やした方が良い、とも言えるので。

LEDの数を増やした結果、電磁波が増えるのか?

ともかく、コイルの様な形であるなら、電磁波は強くなるだろう。

IH調理器はコイルで強い電磁波を発生させて熱源を作っている。

駅のSuicaなどのタッチ機能もこのシステムを利用して電磁波を発生させて情報のやり取りをしている。
 
発電の回路などでもこのシステムは使われる。全部がこれではないが。

なのでぐるぐる巻かれたタイプの電気製品は電磁波注意かもしれない。

でも、電熱器とかたこ焼き器のぐるぐるよりも、IH調理器の方が強烈な電磁波を発生させていると思うが。

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