ドローンも翻訳機も

ドローンが旅客機操縦まで及ぶもしくは、操縦をアシストするハイブリッドドローン旅客機、ハイブリッド自家用機が出来てしまうのかもしれない。パイロットはお役御免とか言うやつか。
少なくとも空撮はドローンで出来る分パイロットの仕事が減った。
50年前かそこらは、計算機もでかかっただろう。携帯もでかかった。
小型化が得意なのは日本だが、航空機は自家用が増えて車みたいなレベルとなるのか?そしたらどんどん軽量化が進み、結局はパラグライダーとかの部類がメジャーとなるのかも。ひとびとは登山みたいなザックの超軽量なのをしょって、鳥みたく飛ぶのかも。
既に鳥形パラグライダー?で飛んでる人はいるが。

航空渋滞が大変だ。今は管制管理されてるが、そのシステムは古いため違う物へ変化するかも。
ナビがある程度航空路を飛ぶ様プログラムされてて、人は選択出来るが、航空路を逸脱は出来ない、とかかもな。
ナビへあらかじめ目的地を入力し、高度なども含め、他機との
優先順位をナビの管制システムが決めてナビを誘導したり制限したり、という感じかもな。

交通システムは完結しても航空機は完結してるのか?
現代の航空機は故障を前提とした訓練が必要だ。

現代のパソコンや携帯が常時更新され古いままでは使えなくなることで新しい端末の需用が確保されているのと同じで
航空機が自家用でナビシステムを基本として運転が出来るとなると、これも常時更新となり、古い物は使えない、となる。
そうでなくても航空機は現役でない物は飛ばせないし、現役でも2年で全取っ換え、らしい。

パイロット免許取ったとたんのドローンフィーバーでショックだったが、
パイロットと言うと英語だが、
小学生の英語教育がネイティブ表現、ネイティブ発音だったりして羨ましと思ってたのも束の間、翻訳機が多分昔より高度なのが出来てきたのかも。
と言っても一般的に見る機械翻訳ってあまり優れてない。
が、ロボだとか宇宙だとかのレベルの技術上層部ではもっと発達してるのかもな、たからしきりに翻訳機翻訳機と騒ぐ。

日本人の英語力より外国人の日本語力のスゴさで驚く。
日本語力ある外国人が英語を教えるので英語力は格段上がるのかも。教材が良い物が多い。
日本人というよりバイリンガルな日本人も多くて、それでレベルがグッと上がってるのもある。
留学生もレベルを上げてる。少しずつレベルが上がって来たら英語が簡単というムードが出来てきたと思う。
教える人もフレンドリーな人多くなった。

翻訳機を頼れば英語力は要らないという風潮も出来てきたが、
翻訳機は電源がある時のみ使えるのだし、更新が必要な物となったら次々買い替えが必要となる。

英語がもっと簡単な物となり、特別英会話教室等要らなくなるかも。
それはないか。

ポイントは、更新しなきゃ使えない機材が日常必要な物だとお金がかかる、という事だ。
提供者はボロ儲けだ。これも独占のはずだが全然取り締まらないで良いのか?
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