登山専用のスパッツ、登山専用の分厚い長い靴下、重たい登山靴、重たいザック。
だから山は疲れると思っていませんか?
せっかく高価な登山用品を使っていても
疲れてしまうのなら、安い服で登った方がマシですよ。
スパッツならまだしも、登山用のズボンは重たかったり、伸縮性が無くても平気で登山用として売っていたりします。
安いフリースのルームウェアの方が百倍快適なんですが。
登山用のズボンは速乾性もなく、ただ引き裂きに対する強度が有ったりするだけで、登るに適した性能を備えていない物があります。
フリースなら速乾性で軽いし伸縮性もあり、安いです。
安いし軽いので、破れるのが怖いという人が仮にいるとしたら、予備のフリースを持って行っても、登山用の重たいズボンをはくよりマシです。
雪山へ行く訳でもないならゴアテクスとか必要ありません。
カッパがあるので必要ありません。
安物の靴が緩いので自分は登山用靴下を履いていますが、長さがあるので靴下の中へスパッツとかズボンを入れてしまいがちです。
引っ掛け防止のためというなら、岩場へ来たら不安であるなら裾を入れたら良いと思います。
クライミングではまずそんな事はしませんが、そもそも靴下履いてませんし。
登山中靴下の中へ裾を入れて歩くと乳酸がやたらとたまります。
大して歩いてない内から疲れるな、と思ったらウェア類が可動域を狭めていた、という事がよくあります。
自宅の階段で気が付いたんです。
靴下の中へズボンの裾を入れて階段登りをしていると、ずーっと乳酸が溜まりつづけて、しばらく乳酸が抜けません。
何なのだろう、この乳酸分解の遅さは…
と思っていたのですが、
靴下の中へ裾を入れていない時は全く乳酸が溜まりません。
息も切れません。
靴下へ裾を入れるか入れていないか、これだけの違いでこれほど乳酸の溜まり具合、乳酸の分解具合が変わって来るとは。
雲泥の差です。
何気なくやっている裾入れ、これは筋トレしてる様な物です。
登山へ行くと何かいきなり疲れる、という場合、可動域がウェアで狭められているか確認すると良いかもしれません。
貧乏登山の時はなぜか疲れなかった、
貧乏登山の時のウェアは安物のTシャツもしくは吸肝速乾Tシャツ、安物のフリースのルームウェア、安物の登山靴。登山用靴下(これはなぜか登山用)。
そんな装備で、荷物も超軽量の日帰り。
食料はバナナと飴。予備のチョコレートはまず食べた事がありません。貧乏登山でバナナと飴以外食べません。水も持って行きますが、全く飲みません。
山頂で飲む位です。
軽いのでポテチを持って行く事もありました。がさばるし、つぶれそう。
でも気圧が下がるので潰れません。
元々登山で水を飲まない体質なので、日頃水分摂取量が過剰だったのだな、と思います。
低山でもすごく重そうな荷物を背負って登る高齢者をよく見かけます。
高齢だからこそ用意周到なのは分かりますが、重さのせいで行動が危うくなるのはマズイです。
高齢だからと言って、筋力は鍛えていたら若者と引けを取りませんので、鍛えているなら、過剰な荷物は必要無いと思います。
筋肉を増やして荷物を減らす。それが必要です。
すっかり体力が衰えた自分ですが、荷物は若い頃と同じサブザック登山です。
サブザックというより、百均のザックで登る事も有りました。
ザックは、ツェルトでない限り荷物が収まっていれば良いのであって、分厚く強度のある重い物は必要ありません。
今はスーパーライトというコンセプトで超軽量登山装備がはやっている様なので、あえて言う必要も無いかもしれませんが。
登山で持っていきがちなのは、ウェアの予備と食料でした。
これは人によって違うかもしれません。
思ったより寒かったら怖いので軽い物なら逆に持っているべきです。
この前は速乾性Tシャツ1枚で低山を登っていたら登っている最中にも関わらず、汗で思ったより寒くなりました。速乾性なので殆ど水分は乾いているのですが。
いらないだろと思ったけれど安物のフリースをザックへ入れて来ていました。
荷物を減らしたつもりでも、その辺の用意周到さはカット出来なかった訳ですが、
山は寒いという当たり前の事も忘れていた訳です。
こういう忘れがあるので余計用意周到でないと対処出来ない、という感もあります。
なので山復活の際は、慣れるまでは荷物多めで良いんです。
そして次からは必要な物がハッキリ分かって来て荷物を減らす、という手順で良いんです。
体力無いので自炊道具なんか持って行けません。
コーヒーが飲みたけりゃ、沸かしたお湯をテルモスで持ってけば良いんです。
小屋があるならお湯は買えます。
年とったらテント泊なんてキツいだろうなぁ。
小屋泊は高齢の人が多いです。テント泊は若者から中年が多いです。
ですが、クライマーで小屋泊といってデイパックで入山し、泊まる予定の山小屋を素通りして1週間位の縦走コースを1日で多分駆け抜けて行ったと思われる人が、山小屋で昼食を取って行きました。
そう、自炊道具などもたず、小屋で食べると日帰りで縦走出来る可能性がある訳です。
ただし、クライマー位鍛えてないと厳しいかもしれません。
貧乏だと小屋泊や、小屋飯へお金を払えませんので、自炊道具を持っての縦走となるか、日帰り下山という計画を立ててしまいがち。
時間はたっぷりあっても車が下へおいてあるのでピストンとなる。
ある程度小屋を利用する金銭的余裕を持って、実際は泊まらないという選択は理想的です。
山小屋飯なんて、小屋の仕事で食べた以外は殆ど食べた事ありません。
小屋で食べたら楽だろうなぁ。
小屋へ入るのはスタンプ押すため、とかだった。
テント泊の申し込みとか。
40歳からの免疫力がつく生き方、人がガンになるたった2つの条件、読書感想文
どちらも『免疫革命』の著者阿保徹さんの著書です。
免疫革命の著者とは知らず読んでいました。
免疫革命は10数年前ざっと立ち読みした位なので細かい所は覚えていません。
こちらの本の方が新しいので情報も多いと思います。
20億年前の、酸素が地球上で存在しない頃の解糖系の細胞の話と、酸素をエネルギー源とするミトコンドリアの話が多いです。
ちょっと極端じゃないかなと思うのは、
- 男性は解糖系で、低酸素低温を好み、無酸素運動に適しているとか、
- 女性はミトコンドリア系だから有酸素温暖を好み、有酸素運動に適している
人間はそんな単細胞な訳ではないのだし、本質は男性女性の差はこの本で言う程無いのではないか。
そして、
- 解糖系は白筋=速筋、
- ミトコンドリア系は赤筋=遅筋
なので
- 男性は瞬発力系が得意で、
- 女性は持久力系が得意
ホルモン的にはそうなのだろう。
でも、加齢と共にミトコンドリア系へシフトするという。
男女共にミトコンドリア系へシフトするのか?
だとしたらただ単に男性が女性化するという話ではないか?
- 速筋は無酸素で鍛えられる、としても、遅筋を鍛える時にも酸素は吸えていないと思う。
- ゆっくりと筋肉を動かす筋トレは遅筋のトレーニングだと思うが、遅筋であってもパンプして来ると最大の筋力を動員しなくては遅筋を動かせない。
- それを持久力と呼ぶのかもしれないが、速筋を長く使うトレーニングという物もあって、速筋の持久力を高める物なのだ。
なので遅筋が有酸素とは限らないし、速筋が持久力を使わないとは限らないのだ。
速筋を使いながら合間で有酸素運動を挟むと、速筋を使ってるのか遅筋を使ってるのか?どちらなのか決められないのだ。
- ジョギングは有酸素運動ともなるが、ゆっくりした遅筋の筋トレよりも動きが速く、酸素も多く使っている。
- それから、筋力を鍛えず持久力系の運動をするとスタミナ切れを起こすだけで、回復した後は何も残らない。
- ところが、筋トレで筋力が付いてから持久力系の運動をすると、スタミナ切れも起こさず運動自体が軽くなる。
その辺のバランスの事はこの本でも書かれていた。
楽な事ばかりやっていても病気にかかる。
ある程度の負荷をかけた方が体は強くなる。
という内容だ。
- いくら女性は持久力系が得意とは言え、筋トレしてから持久力系をやった方が断然楽なハズだ。
- 瞬発力がいくらあっても続かない瞬発力は戦力にはならない、と言う事がクライミングでは多々あった。
速筋は酸素を必要とせず、糖をエネルギー源として活動するという。
酸素が無くても動かせる。
でも長続きしない。
長続きしないとは、結局酸素が必要という事ではないのか?
乳酸がたまるから長続きしないと言っているが、それ以前、酸素が必要なため続かないだろう。
乳酸がたまって長続きしないのは持久力系でも同じ事だ。速筋のみの話ではない。ゆっくりした動きの筋トレでも当然乳酸はたまる。
むしろゆっくりした動きの方が乳酸はたまる。
そして乳酸の分解速度が遅い様な感覚がある。
速筋が長く使えないのは体全体の維持のための酸素を取り入れる必要があるからではないのか?
心臓、脳、脊髄は遅筋で動くらしいので、
むしろ速筋が持たなくなるという事はなく、遅筋が持たなくなるので無酸素運動を長く続けられないのだろう。
というか、筋肉の問題ではなくて、体全体の酸素の維持のため、ながく無酸素運動をさせないのだろう。
体全体を見ると、速筋を使う事で無酸素の時間が増えるため、ダメージがあるという事ではないのか?
遅筋でも無酸素となる場合もあるので、遅筋なら良いとは思わない。
そして、ゆったりとした動きが良いという事もグレーゾーンだ。
ちんたら歩くとスタミナ切れを起こすが、早歩きなら全く疲れない。
歩くよりジョギングの方が筋力を必要としないし、これらは全て有酸素運動なので、キビキビ動こうが、ちんたら動こうが無酸素にはならない。
低酸素低体温がマズいらしいので、
有酸素運動であるならゆったり動く必要は無いだろう。
自分の快適なペースなら良いのだろう。
それと、高所トレーニングでヘモグロビンを増やすという事はよく行われている様だ。
サッカーまでそんなことしていたのか。
一時的には心肺機能や血液の機能が高まって効果があるが、
高所の効果は時間と共に無くなる。
加圧トレーニングの事も書いてあった。
圧迫しながらトレーニングする事で血液の循環を阻害して低酸素状態を作ってトレーニングするという事なのだ。
これは組織的なダメージが無いのか疑問だったので自分は試したことがない。
この加圧トレーニングは低い負荷でも筋トレの高い効果が得られるという横着なトレーニングでもある。
それならマスクしてトレーニングすれば良い。
マスクしただけでも全然キツいトレーニングとなる。
加圧は苦しくならないのか?
ならないとしたら逆に恐ろしい。
組織的にはダメージがあるだろう。
最近は有酸素有酸素言うので、換気しながら扇で仰ぎながら運動しているが、マスクしたときの倍は楽だ。
有酸素では筋肉は付かないという感触もある。
ただ、その分負荷を上げるという事も可能だ。
どちらが良いのだろう。
負荷を上げても関節などを痛めるなら、低い負荷で低酸素下で筋トレした方がダメージが無いかもしれない。
が、回復期は低酸素下では回復に時間がかかるので、高所順応の方式では標高を下げて回復させてから再度登りかえすらしいのだが、
その応用で、トレーニング時はマスクをして、終わったら即マスクを外す。
ただ、低酸素下で筋力が付き易いというのは、トレーニング時のみの話なのか、回復期も含むのかは分からない。
速筋は低酸素低体温で、回復期は暖める方が良いみたいなので回復期は有酸素で良いのだろう。
この解糖系とミトコンドリア系の話はそもそもガンのメカニズムを説明するための物だった。
- 成長と老化のミトコンドリア系がストレスで持たなくたると、
- 不老不死の解糖系が問題解決のため出てきてガン細胞を作って補おうとするらしい。
ミトコンドリア系と解糖系の両方で今時の人間の姿を作っているが、
このガン細胞の場合は酸素が無かった頃からいる解糖系の努力ではあるが、今時の人間のシステムとは違っているので問題らしい。
- 解糖系は無酸素で不老不死でひたすら分裂を繰り返す、すなわちこれがガンの特徴でもあるという事だ。
そこへ出てくるのが免疫機能で、
- 免疫機能を持つ白血球には顆粒球とリンパ球とマクロファージがあり、
顆粒球が65%、リンパ球が30%、マクロファージが5%が普通らしい。
- 顆粒球は細菌や老朽化した細胞の残骸を処理し、
- リンパ球はウィルスの様な異物やガン細胞等を処理。
このリンパ球が30%を下回るとガンが発生し、
上回るとガンは縮小していくらしい。
この顆粒球とリンパ球は先ほどの解糖系とミトコンドリア系とペアみたくなっていて、
★顆粒球&解糖系&低酸素&低体温&速筋&瞬発力=交感神経緊張型
★リンパ球&ミトコンドリア系&有酸素&温暖&遅筋&持久力=副交感神経緊張型
というやや無理なザックリした分類となっている。
自分は低酸素下で瞬発系、速筋、糖質メインな食事で来ている。
でも、若い時のトレーニングは筋トレより持久力系のトレーニングのみやってきて、ストレスに弱く体力が無くて、仕事も休みがちだった。
30過ぎてからは筋トレをベースとした体作りがメインで、持久力は無いと思っていたが、実際は仕事で疲れる事は全く無くなったし、山へ登れば持久力も発揮した。
なので、筋トレによって持久力のベースが鍛えられると言いたい。
そして、
- 免疫系は筋トレによって強化され、
- 持久力スポーツによって消耗される。
筋力の乏しい体での持久力トレーニングは無駄に体を消耗させるのみで、持久力は強化されない。
その持久力トレーニングでストレスや老廃物が膨大に積もり、処理に時間がかかる。
この老廃物は乳酸だけではなく、他にも何か有りそうだ。
- 特にランニングではかかとへの刺激でヘモグロビンが減少するらしい。
なので、かかとへの刺激を軽減するためのかかと以外の筋力の強化や、
- 低酸素下でのヘモグロビン増加がランニングのパフォーマンスを上げる。
ただ、
- 低酸素低体温とガンの繋がりも無視出来ない。
が、運動した後相応の睡眠が取れるなら逆に免疫力は上がるのではないか?
疲れているのに睡眠を邪魔される環境では保証は無い。
そしてこの本で共感した事は、
逃れられないストレス環境で過ごしているなら、一度その環境から離れるという事を自ら選ぶべきだ、と言うところだ。
著者がストレスから排尿困難となった話もあった。
サッカリン無添加歯磨き粉、チェックアップを試す
シャボン玉せんけん歯磨きの次は
チェックアップという歯磨き粉を試してみました。
シャボン玉せんけん歯磨きは研磨剤が3種配合されていて使用を止めましたが、
チェックアップの方はフッ素配合で歯医者さんで置いているという歯磨き粉です。
私はドラッグストアで購入しましたが。
子供用の物と大人用が有るようで、ミントなら大人用で良い様です。
チェックアップという歯磨き粉を試してみました。
シャボン玉せんけん歯磨きは研磨剤が3種配合されていて使用を止めましたが、
チェックアップの方はフッ素配合で歯医者さんで置いているという歯磨き粉です。
私はドラッグストアで購入しましたが。
子供用の物と大人用が有るようで、ミントなら大人用で良い様です。
ジェル歯磨きで、シャボン玉せんけん歯磨きと少し似たような感触がありました。
どちらも歯磨き中出血しました。
このチェックアップの場合は研磨剤は配合されていないですが、刺激性の成分が入っていて、スッキリすると思う人もいるかもしれませんが、私は刺激性の物だと思いました。
シャボン玉せんけん歯磨きで磨いた後は歯の表面が削られるので違和感が残ります。
そしてこのチェックアップで磨いた後も同様の違和感がありました。
ですのでシャボン玉せんけん歯磨きは3回使いましたが、こちらのチェックアップは1回で使用を止めています。
シャボン玉せんけん歯磨きで研磨された直後だったせいかもしれませんので
歯の表面が回復して来たら再度使ってみないと実際の所は分かりません。
結局現在はサッカリンの入った安い市販の歯磨き粉を使っています。
飲み込まない様注意してますが。
総菜の添加物、リン酸塩
10大添加物は避けられていたのですが、
それ以外の発ガン性添加物であるリン酸塩が今日食べた総菜へ添加されていました。
添加物の本を読んで時間が経過してくると少し覚めてしまって、原材料のチェックもせず買ってしまいました。
胸焼けもしてます。
揚げ油のせいかもしれませんが、
油と添加物の相乗効果と考えたら余計リスクが有りそうです。
それ以外の発ガン性添加物であるリン酸塩が今日食べた総菜へ添加されていました。
添加物の本を読んで時間が経過してくると少し覚めてしまって、原材料のチェックもせず買ってしまいました。
胸焼けもしてます。
揚げ油のせいかもしれませんが、
油と添加物の相乗効果と考えたら余計リスクが有りそうです。
この前買った野菜ジュースはGABA入りだったのですが、なぜ国民全て血圧が高いと決め付けるのでしょう。
低血圧で貧血の自分には多分必要ありません。
以前買っていた野菜ジュースが無くなって、この野菜ジュースのみ置かれ始めて血圧下げさせようと、余計なお世話な商品で埋め尽くされています。
GABA入りのこの野菜ジュースを飲んでから筋トレすると、息切れして血圧が上がりました。
人工的に血圧を下げると逆に負担がかかって血圧が上がったのだと思います。
使ってみたら残念だった無添加製品教えます
シャボン玉せっけん歯磨きは
サッカリンNaを使っていない市販品では希少な歯磨き粉です。
が、
数日使って分かった事は、
歯が削られていると言う事です。
成分を調べると、3種も研磨剤が添加されています。
- 炭酸Ca
- シリカ
- ベントナイト
この3つが研磨剤だったのです。
以前アメリカの歯磨き粉を使っていて歯が削られていることに気が付かず、突然歯が欠けた事があり、それからアメリカの歯磨き粉は使わない様にしています。
日本の歯磨き粉でもホワイトニング系の物を買った時はやはり削られる感じがありました。
安い昔からある歯磨き粉は削られる感じはなかったので、
以来安い昔ながらの歯磨き粉を使っていました。
ところが、
その歯磨き粉には発ガン性添加物であるサッカリンNaが添加されていました。
ホームセンターで沢山の種類の歯磨き粉の成分をチェックしてみると、
シャボン玉せっけん歯磨き粉以外の歯磨き粉は全て、サッカリンNaが添加されていました。
サッカリンNaは人工甘味料です。
なぜどの歯磨き粉も揃ってサッカリンNaを使うのか不思議です。
キシリトールやソルビトールやステビアを使えば良いと思いますが、
と言うより、なぜ虫歯予防もできる甘味料のキシリトールを使わないのかとても疑問です。
数ある添加物の中でサッカリンNa摂取では膀胱がんが起きたという事なので、
他の添加物よりも膀胱がんとの関連があるのかな、と思います。
歯磨きには歯磨き粉は要らないと言う説もあります。ブラッシングのみで良いそうです。
でも、甘いものを食べた後は不安ですよね。
研磨剤なしの歯磨き粉をGoogleで探すと、市販品ではサッカリンNaが入っているのが普通ですから、そのどちらも添加されていない歯磨き粉となると、歯医者さんで売られている物以外無い様です。
歯医者さんで売られているけれど、通販では買えます。
そういう歯磨き粉は、シャボン玉せっけん歯磨き粉が300円~400円なのと比べてもう少し割高です。
そもそも歯磨き粉無しで良いなら、ブラッシングのあとキシリトールガムを噛むという方法でも良いのでは?と思いますが、ガムは多分添加物が沢山入っているでしょう。
やはり割高の歯磨き粉を買って、ブラッシングの後チビチビ使うのが良いのかもしれません。
塩で磨くという人もいるらしいので、
それなら安上がりです。
ただ、精製塩ではダメだとか色々あるそうです。
でもちょっと考えてみましょう。
甘いものを食べた後の口の中の状態を変えるのが目的なら、どんな塩でも効果が有ると考えられませんか?
これは完全に素人考えですが、
口内を虫歯の発生しない状態へ変えてからブラッシング、という方法ではいかがでしょうか。
という事は、
食後のデザート→しょっぱい食べ物
という図式です。
甘い物を間食で取った後→しょっぱい食べ物
という図式です。
塩昆布とかはどうか?
と言いたい所ですが、糖類が調味料として使われています。
この際おせんべいとか…
これも果糖等が使われている事が多いです。
成分を見てそういった糖類が入っていない物を用意しておけば良いかもしれません。
そもそも甘いお菓子は食べず、おせんべいを食べていたら一石二鳥ですよ。
自分は最近直接糖の物を減らしているのですが、
この前まで小麦ほぼ100%人間で主食はパスタかパンだったのですが、
これを米へ変えた所、
今は米が甘く感じるという味覚なのです。
お腹がすいて来ると、米がデザートの様な甘さだと思える事もあります。
ダイエット等してるわけではありませんが、体調不良なので試しに
- グルテンフリー
- 直接糖減らし
を、な~んとなく始めてみたのです。
そうしたら、たったの3日で変化が出て来ました。
人工甘味料漬けだった頃もあります。
それを止める前もかなり体調不良でした。
スティックコーヒー、スティック紅茶、スティックココア、スティック抹茶
などスティックの粉ドリンクを毎日3杯~4杯飲んでいたと思います。
それと、チョコレートやクッキー、ビスケット、スナック菓子、飴など添加物過剰生活でした。
そういった物を食べると、余計お腹がすいて、余計喉が乾くので開封したお菓子はその場で全部食べてしまうのが習慣となっていました。
そして、喉が乾くのでスティックの粉ドリンクを飲んだり、レギュラーコーヒーを飲んだりの繰り返し。
コーヒーの場合は食中や食後直後でないなら糖尿病リスクを下げるという話も聞いた事がありますが、
糖質の取りすぎ故コーヒーを飲みたくもなっていたのかもしれません。
ですがそのコーヒーも食中や食後直後だとインスリン抵抗性(感受性?)が悪くなるので逆効果となるそうです。
コーヒーはカフェインレスでもインスリン関連への効果は同様だそうです。
カフェインはカフェインで別の効果やリスクがあるので
自分はコーヒーを飲む時は現在はカフェインレスのみです。
話を戻しましょう。
甘い物というと、
人工甘味料
ブドウ糖
果糖(果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖、)
砂糖(ブドウ糖、果糖)
といくつかありますが、
人工甘味料だけを止めていれば不調が改善された後で、
果糖の方がもっと深刻な不調へ繋がっている様な気配がしてきました。
- アクエリアスには発ガン性添加物のスクラロース(液体ドリンク)、アセスルファムK(粉ドリンク)が添加されていますが、筋トレやスタミナ切れ対策で2リットルのアクエリアスを数日に分けて飲んでみると、体の負担は殆ど感じません。そのかわり無意識のうち毒素が体を巡っていたとおもいます。長期間摂取すると腎臓や肝臓へダメージを与えるそうです。
- ポカリスエットは人工甘味料を使わない数少ないドリンクだと本で読み、500ミリリットルのポカリスエットを数時間かけて飲みました。人工甘味料は使っていないけれど果糖、果糖ブドウ糖液糖を使っています。砂糖も使っています。なので最近糖質減らしをしてスッキリしている体には重く、即効性の不調が表れました。
まさか砂糖で不調が来るとは思いもしなかったので、買って損したとガックリです。
せっかく無添加製品を試して報告しようと意気込んでいたのですが、こんな事ばかり。
そもそもドリンクに糖は必要ないと言う事でしょう。
喉が乾いているときは味なんか必要ありません。
酸味のある物が甘く感じたりしますよね。酢とか。
牛乳もたまに飲むと甘く感じます。
小麦より米を食べて、糖質減らしをしながら
軽い筋トレをはじめると、
かなり体調が改善されてきました。
ただ、スタミナ切れする様な持久力的な運動をした後は回復に物凄く時間がかかる割に筋肉が全然付かず、逆に筋肉が減ってる様な気さえしました。
そして、そういう運動の後は水分を取りすぎてしまいます。
自分の不調は水分の取りすぎが問題だった事が分かり、水分摂取量のコントロールまでしなくてはならなくなりました。
直接糖を減らし、米へ変えた事で普段はあまり喉が渇かなくなったので、過剰水分摂取もしなくなりました。
ごはんは水分があるためですが
糖質的にも直接糖を取りたいと思わなくなっているので結果飲み物も飲みたくならず、トータル水分摂取量が減っています。
水分摂取過多が問題だったとは。
内臓の構造的問題だったみたいです。
youtube登録者1000人達成するまで動画をヒットさせるな!
4000時間1000人登録者の規約へと変更されたyoutube。
収益化を外されて始めて動画の質を考え、質の高い動画作りを始め、偶然ひとつの動画がヒットしたとする。
その動画のみで4000時間はクリア出来る可能性はある。
でも、登録者が1000人満たないと、収益化されない。
ヒットした動画は1000人登録者を達成した後も再生され続けるだろうか。
も必要だ。
でもその努力がチャンネル登録者を増やすという保証はない。
チャンネル登録者を増やす努力とは、動画を作る努力と別の活動である事を忘れてはいけない。
チャンネル登録者を増やす作業とは、
収益化を外されて始めて動画の質を考え、質の高い動画作りを始め、偶然ひとつの動画がヒットしたとする。
その動画のみで4000時間はクリア出来る可能性はある。
でも、登録者が1000人満たないと、収益化されない。
ヒットした動画は1000人登録者を達成した後も再生され続けるだろうか。
短期間でヒットさせた動画は来年もヒットするとは限らない。
規約は過去12ヶ月で4000時間を達成させなくてはならない。
チャンネル登録者が多くてもヒット動画が無いチャンネルもよく見かける。
が、ヒット動画が多くても登録者が1000人満たないよりは理不尽ではないだろう。
ヒット動画を作る対策は分かって来た。
でも収益は空回りして無駄にしてしまうのだ。
登録者1000人満たないチャンネルはチャンネル登録者を増やす努力がまず必要だ。
- チャンネル登録者が増える様な動画作り
- シリーズ化
でもその努力がチャンネル登録者を増やすという保証はない。
チャンネル登録者を増やす努力とは、動画を作る努力と別の活動である事を忘れてはいけない。
チャンネル登録者を増やす作業とは、
- youtubeをSNSとして活用する能力
- 人の集まる所へコメントする。
- 自分の発信する内容と合ったチャンネルと交信する
という事が基本だろう。
とは言っても、自分の発信する内容とは全然違うチャンネルをいつも見ている。
見るチャンネルと発信チャンネルは別と考えても良いだろう。
ともかく、
1000人登録者を確保しない内はヒット動画を放出しないほうが良い。
- ヒットしても報酬は支払われない。
- 12ヶ月以内でまとめてヒットさせるのだ。
動画を撮り貯めても、古い情報はアップロードしても良い結果が期待できないかもしれない。
と言うことは、とにかく早くチャンネル登録者を確保すべきなのだ。
そもそも、収益が発生しないのに手間暇かける意味が無い事を忘れてはいけない。
収益以外にもyoutubeの価値は有ることは有るのだが。
なのでチャンネル登録者を探すSNS作戦を併用しながら動画本数を増やすか。
再生回数は貯蓄されている、という感覚は規約変更後は捨てなくてはならない。
- 全期間での再生回数は収益と関係なくなってしまった。
- (今は再生回数自体意味がない。再生時間が収益対象)
- 過去再生された時間も回数も12ヶごとに0へ戻って計算される。
- 過去動画が多い事で継続的な収益発生が見込めるらしい。よって、動画本数を増やしておく事は意味がある。
編集の時間食い、データ食い、チャンネル登録者集めで収益化まで時間かかる、youtubeが最も効率悪い
ブログの場合、youtube同様に8000円までは支払わない等のハードルがあるが、
- 朝起きたら手っ取り早く記事を書いて更新出来る。
- 夜寝ながら記事を書く事も出来る。
- 頻繁なアップロードをしても迷惑がる人もいない。
- 更新したらした分上位表示され易くなる。
ブログ更新のための記事作成でかかる時間は大した事無い。
早けりゃ15分、ちょっと時間かかって30分、予想外に時間かかって2時間程度で済む。
ところが、
限られたステージへ多くのyoutuberがひしめき合って、おまけにデータストレージがパンクするであろう動画が日々多量にアップロードされている。
好きな事で生きていくとは程遠い。
好きな事をyoutubeでやってないyoutuberだらけだと思う。
それで収益が上がれば仕事なのだから、割り切れるが、
500回も試聴されればまだ良いが、
作り込んでも二桁も試聴されない動画も沢山生産してしまった。
そういう動画は試聴者が見てもくだらない動画であって、試聴回数は稼げない。
自分でもくだらないと思っていて、
試聴もされないであろう動画は編集する意味がない。
時間があっと言う間で過ぎ去って、何の収益も得られない。
それと比較したらブログの方がまだ時間を取られないのでマシかもしれない。
当初、喋りは編集の手間がかからないと思っていた。
が、えーとかあのー、とか雑音を消す作業が必要だと思えて来て、消し込み作業をするのだが、それが最も時間がかかる作業だったのだ。
そんな編集作業するよりも、喋りを文字化して台本としてもう一度レコーディングした方が早いのではないか?
でもそうすると、喉に負担がかかる。
何度も同じ事を喋るのは喉が痛くなる。
ならば編集した方がマシだ。
text to speachというアプリでしゃべらせて編集してもみたが、あれも手間がかかる。
動画へ文字で説明入れたり、翻訳を入れたり、BGM入れたり、喋りを入れたり、
全部コミコミだと丸々1日かかる。
くだらない動画でも時間はかかる。
かなり手をかけたつもりだが、3ケタ行かない動画が沢山ある。
手間かけたけれど、元のネタである動画自体がくだらないので致命的なのだ。
元がまともな取材がベースなら…
と言っても、そんな取材系も試聴回数伸びてない。
そんな事がやりたかった訳じゃないだろう。
それがyoutubeでまず思う事なのだ。
それから、youtubeの場合、
寝耳に水なのがyoutubeだ。
こんな真面目なチャンネルもいつ削除されるか予測不能なのだ。
喋りのネタもyoutubeからの影響が出過ぎる。
台本等なく喋りだす。
試聴者も同じ内容を文字で確認出来る面では便利だろう。くだらない内容なら文字で確認するまでも無いが、
動画の詳細欄で情報をただ放出するのはもったいないかもしれない。
バックアップもせず情報を放出している動画もある。
youtubeで本気の動画を上げると詳細も本気な情報を書き込み始める。
試聴者はこの情報の価値を認めるかもしれない。が、もう一度この情報へアクセスしようとした時、どの動画だったか分からないと厄介だろう。
検索でひっかかるのか?なら良いが。
自分のチャンネルのまとまりの無い情報のまとめを自分でやらないで誰がやるのか?
他人にまとめられない内自分でまとめようではないか!
- ブログ更新て丸1日かかる事はまず起こらない。
- 時間がかかるのはSEO対策で1日~2日、年に数回かかる程度だ。
ところが、
youtubeは1日たった1本の動画をアップロードするだけで猛烈な時間がかかる。
- 時間をかけた割に反響が少ない。作り込んでも評価されない事が多い。
- 同じ内容でもスマホからアップロードするとyoutubeから低い評価と扱いを受ける。
- 同じ内容でもパソコンからアップロードすると評価される。
- youtubeは無名でも上位表示される可能性はあるが、無線チャンネルみたいな物で、チョクチョク出しゃばると嫌がられる。
お前がいつまでも出てくると他の人が出て来れないだろ、的なのがyoutubeだ。
出力はモノラルみたいな感じだ。
限られたステージへ多くのyoutuberがひしめき合って、おまけにデータストレージがパンクするであろう動画が日々多量にアップロードされている。
youtuberにとって、動画編集で毎日時間を支配されている事もストレス要因だろう。
- youtube以外の事をやる時間が無い。
- 毎日アップロードしないといけないという脅迫観念からyoutubeに入り浸ってしまう。
- ネタの仕入れまでyoutubeから行ってしまう、
好きな事で生きていくとは程遠い。
好きな事をyoutubeでやってないyoutuberだらけだと思う。
- 受けの良さそうな動画を作る。
それで収益が上がれば仕事なのだから、割り切れるが、
- 収益も上がらないのにひたすら毎日動画を上げ続ける。
- 作り込んでも大した評価もされない。
500回も試聴されればまだ良いが、
作り込んでも二桁も試聴されない動画も沢山生産してしまった。
- 手間がかかるのに全く評価されない物、それはケバ取りでかかった時間だ。ケバ取りをやりだすと、丸1日かかることもあった。くだらない内容でもつい、動画の質を上げよう、と思ってケバ取りを始めてしまうと、翌朝となってしまう。
- くだらない動画のためもっとやりたかった事へかける時間を取られてしまう。
そういう動画は試聴者が見てもくだらない動画であって、試聴回数は稼げない。
- くだらないと分かっていてもケバ取りをして動画へ手をかけてしまう。
- 見る価値があるか無いかが、最初から分かっているのだが突き進んでしまう。
自分でもくだらないと思っていて、
試聴もされないであろう動画は編集する意味がない。
- 本数が増える事で過去動画の試聴回数が増える、動画を1000本まで増やせ!の言葉へ従って突き進んでいる。
- 自分では面白いと思って力を入れている動画でも全然反響の無い動画があるのも厄介だ。
時間があっと言う間で過ぎ去って、何の収益も得られない。
それと比較したらブログの方がまだ時間を取られないのでマシかもしれない。
- でも1000本までは音を上げずアップロードしなきゃならない。
となると、いかに手を抜くか、だ。
当初、喋りは編集の手間がかからないと思っていた。
が、えーとかあのー、とか雑音を消す作業が必要だと思えて来て、消し込み作業をするのだが、それが最も時間がかかる作業だったのだ。
そんな編集作業するよりも、喋りを文字化して台本としてもう一度レコーディングした方が早いのではないか?
でもそうすると、喉に負担がかかる。
何度も同じ事を喋るのは喉が痛くなる。
ならば編集した方がマシだ。
text to speachというアプリでしゃべらせて編集してもみたが、あれも手間がかかる。
動画へ文字で説明入れたり、翻訳を入れたり、BGM入れたり、喋りを入れたり、
全部コミコミだと丸々1日かかる。
くだらない動画でも時間はかかる。
かなり手をかけたつもりだが、3ケタ行かない動画が沢山ある。
手間かけたけれど、元のネタである動画自体がくだらないので致命的なのだ。
元がまともな取材がベースなら…
と言っても、そんな取材系も試聴回数伸びてない。
- 受けそうな取材が出来ていないという事なのか。
- 等々日々出来の悪さを突きつけられ、改善しようと益々youtubeへハマり、他のもっとやるべき事へかける時間が取られるのだった。
- くだらない事でもネタとして生かそうとするから余計無駄に時間を使ってしまうのだ。
そんな事がやりたかった訳じゃないだろう。
それがyoutubeでまず思う事なのだ。
それから、youtubeの場合、
- 目を付けられると、bad評価をされたり、youtubeからの評価が下がる様な嫌がらせをする人の影響を受けてしまう。という事も問題だ。
- 時間も手間もかけて日々動画をアップロードしているのだが、youtubeからの予測不能なペナルティも来たりする。
寝耳に水なのがyoutubeだ。
こんな真面目なチャンネルもいつ削除されるか予測不能なのだ。
喋りのネタもyoutubeからの影響が出過ぎる。
台本等なく喋りだす。
台本書くなら、ブログを書いてから喋り出せば、頭の中も整理されていて一石二鳥かもしれない。
試聴者も同じ内容を文字で確認出来る面では便利だろう。くだらない内容なら文字で確認するまでも無いが、
動画の詳細欄で情報をただ放出するのはもったいないかもしれない。
バックアップもせず情報を放出している動画もある。
youtubeで本気の動画を上げると詳細も本気な情報を書き込み始める。
試聴者はこの情報の価値を認めるかもしれない。が、もう一度この情報へアクセスしようとした時、どの動画だったか分からないと厄介だろう。
検索でひっかかるのか?なら良いが。
自分のチャンネルのまとまりの無い情報のまとめを自分でやらないで誰がやるのか?
他人にまとめられない内自分でまとめようではないか!
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