TOEICテストへの対策を改めて練り直す。

¥280のポケットストーブの梱包の記載。
gross weightとは総重量の事なので、
totalとは書かなくて良いと思うのだが、
英語は年々世界語となっていき、世界中の英語を使う人が英語を変えて行くので、
もしこれが間違ってても将来的にはこれでも間違いでは無い、となるのかもしれない。

スノーピークもモンベルも日本のブランドとは知らなかった時買ったスノーピークシェラカップ。
そもそもこのシェラとは…?
コッヘルとか何語?
メスティンて商品名なのか、名詞なのか。
TOEICは商品名なのか名詞なのかの知識も問われる。
そして、TOEICはディフィカルティーではなく、スピード競技である、ということ。

情報処理スピードを問うテストだ。
英語力ではないと思う。

昨日のテストは予測してた訛りだらけの会話はあまりなかったのが救いだが、音響設備が粗末すぎて反響音でよく聞き取れなかった。
予測よりは早口ではなかったのも救いだが、
聞き取りずらくて思考停止した。
前日テスト10のリスニング http://youtu.be/PCwmlKOixO0
が83個正解したのだが、あんな簡単なら苦労しないよな、と前日思ってた。あの回のテスト受けた人は得だったよな、こういうボーナス的なテストが存在するので毎回受けてたらいつか簡単な回と遭遇する。
要は金をつぎ込め、というのがTOEICの狙いだ。
5000円も出してあのお粗末な音響、
あれならヘッドセット方式にすべきだ。
部屋は小さくて落ち着く感じで好感持てたのだが、音響用の部屋ではなくただの壁で、残響でよく聞き取れなかった。
音響テスト時予測出来たが、ボリューム下げたら下げたで聞き取れないし、上げたら反響するし、
それ以上のことを期待出来ないのはわかりきってるので放置した。
あれはイコライザーとかである程度の調整をしてくれたら何とかなるのかも。
中低域がやたら響いた。
音源自体をイコライジングで何とかしてもらうか、あのボロいラジカセにイコライザーを付けて、各部屋を準備段階で音響技術者が調整しておけは良いのだ。
音響技術者の職場は英語関連ではあちこち散らばってると最近思う。
あまりのお粗末さゆえ。

昨日は帰りのバスが込みすぎて駅まで4.3km歩けた。歩きたかったが口実がなくて歩くチャンスがなかったので良かった。

テスト帰り沢山歩いてる人いた。
遠く感じなかった。

近くの大学でテストかと思ってたら遠くへ飛ばされた時点で何かな~と思ってたが、
バスの混みようみて益々何とかならないのか?と思ってしまう。
雨や雪だったら歩くのやだし。
金取ってる割にサービス悪いし、テスト結果もwebですら3週間もかかる。
マークシートってそんな時間かかるのか?

そろそろオンライン化しろよ~。
パイロットの学科テストはテスト終わったその場で結果わかる。
日本のは2ヶ月位かかったし、テスト自体が年3回位のみで、
ほんと日本は技術はあっても後進国だ、
丁度インドみたい。
インドも国の先端技術は高いが末端の生活者への技術還元はなされていない。

日本は平均的に生活レベルが高い国だった。
でもそれは世界の現状を知らなかったのでそう思い込まされていただけでもある。
アメリカと比べたら2年から5年は遅れてる。
ヨーロッパやアジアの先進国には全然負けてるだろう。



シェラカップで炊いた米がやたらと旨かった。
余りの米を構ってる暇がなく、
今日みたら漬け物みたいな匂い。
米麹みたいな…
これ漬け物で使えるかも…
米炊きの様子は↑こちら。

もらった炭のBBQセットが有ったのだった。
炭をポケットストーブで使えるのか?
次回は炭かマッチ棒など試してみたいが、
ベランダは怖いな、
どこか外へ出るか…

水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...