インク式のソーラー素材

インク式のソーラー素材が開発中、今も?
もう市場で出回ってるとかあるのか?

インク式のソーラー素材があったら、何を作れるか、
考えてみた。

発電Tシャツ。発電帽子(頭上で調理、タケコプター)
プリンタブルCDへプリントするとCDがソーラーパネルとして使える。

レコードの中心をプリントソーラーシールで張り、
発電しながら回転すると、レコード針を経て音楽が聞けるレコードプレイヤー。
ついでに中心の軸を介し発電蓄電する。

だったら、風車でレコード回せば良いか。

風力の本見たら、航空力学を取り入れてて、面白かった。

最近のチャリは、昔の発電ライトの発電部がほいーるの中心へ配置されてるらしく、かなり使えるギアだった。

無料チャリ集めしてたとき、ホイールのみ出したい人いたよな、タイヤだったかな、本来は高価な物だが、無料で沢山譲ってくれるというのだったが、
回収業者的に、タイヤはお金にはならず、有料でなら引き取る、と言ったため、じゃ-いいです、となった。

回収業者がもらいたいのは、使い古しのバッテリーや、パンクした自転車、タイヤの付いてないアルミホイール、錆びて古い農業用のコンデンサ、小さいメットインスクーター、古いジャノメミシン、錆びた草刈り機、重い程良い鉄の塊、等だ。

ストーブも良い。かなり良い。
年末だけでも回収バイトしたら、儲かるな、軽トラレンタルでも元取れるかも?

でも競合会社が多くて厳しいか、チャリも回収しつくした感がある。

が、チャリはブームで店も増えててどんどん新しく売られて、廃棄もされる感もある。
チャリ修理屋が遠くて、パンク直しに行けないとか、パンク直すより買い換えた方が安い、と言ってパンクの度チャリを買い換える人も結構いた。

パンク直し屋よりチャリ販売店のが近いとそういう傾向がある。

なので、チャリパンク直しが出来る回収屋なら、チャリ回収で得られる収入と同じ金額でパンク直しをしてけば、チャリでがさばらず、もっと沢山積める。
が、パンクを直してる時間がもったいない。パンク直してる時間、他でスクーターがもらえるのだ。

話が回収業へそれた。




水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...