今日ミシシッピー州立大学でドローン会議開催

そう言えば今日、昼から

ミシシッピー州立大学で、科学者(技術者か?)と、法律家と、製造業者の三者が集い、ドローン会議が開催されるらしい。


この三者が集まるワケ、というかこの三者が集まるという事が、
航空システムの変更と
航空法の変更と、
ドローンの能力の更新を基準とした航空界の将来の事が、
有人航空機抜きで語られる、という意味でもあるかもしれない。


ドローンを取り巻く市場が急成長すると言われていて、
ちょっとした騒ぎとなっている模様。

製造業者が参加したというのは、運用業者が参加したわけではないので、有人機も無人機も運用者は抜きだったのでドローンびいきという事ではなかった。
実際の内容はドローン優勢なのは分かっているが。

結果は・・・?

水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...