NoteはTwitterとInstagramとPodcastとYouTubeとニュース(キュレーションサイト?)まで網羅した総合SNSと見た。
- YouTubeとかは機能が増えたが、どこにそのスイッチが有ったのか探すので時間かかる事が増えた。
- YouTubeだと広告が毎回付かない
- YouTubeだと再生単価がどんどん下がっているかも?
- YouTubeでラジオやるならPodcastで良かったじゃないか
- Podcastは収益貰えるのか?
このNoteの事を知った。
Noteの途中から有料販売、というスタイルは実は既に見ていた。
ホリエモンブログとかで使われていた。
あれは テストだったのかもな。
行ける と分かって商品化したような物じゃないか?
っていうか有名人が以前からNoteを宣伝してたの気が付かなかったのか。
通常のブログアフィリエイトとは違い、ほぼパトロン的な感じで収益が集められる仕組みだ。
パトロンの様なまとまったお金をお金持ちが払うというのではなく、
少額で販売してファンを増やす。
個人を上場するVALUというBitcoinを使った少額からの取引もある様だが。
- Bitcoinはリスクがあるというか、電気料金で利益がチャラ、という噂も聞いた。
- そのBitcoinがベースなのであまり深入りできなさそう
- ただ、無機的なお金のやり取りとは違い、投資している対象に気を取られて、Bitcoinの事は忘れてしまいそうだ。お金の事を忘れてギャンブルに深入り、という図式も想像してしまう。
Noteはギャンブルではないという点で安心感がありながら、収入が見込める。
有名人で有れば収益はほぼ確実なのだろう。
やはりここでも、無名人は埋もれて行くのか…
YouTubeの良さは有名人の動画との関連性が出来る事でチャンスが生まれる、という理想が有ることだ。
実際は、違うのかもしれないが。
他にも拡散手段が歩いため、実際はどこで差が付いているのか分からない。
facebookかもしれないし、Twitterかもしれない。
きれいな画像でプロっぽい人でも全然試聴回数かせげてない人もいるし、全然画像関係なしでラジオとして試聴回数稼いでいる人もいる。
YouTubeである必要がなく、動画という大きなデータ量が日々量産されていくなかで、データ保存の費用として試聴収益が下げられているのではないか?
動画をアップすればするほど、試聴収益は下げられていく、
そんな図式が想像出来る。
まるで、預金すればするほど、お金が減るみたいな…
借金すればするほどお金が増える、みたいな…
YouTubeへの危機感が隠せない。
不信感ではないが、実質ゼロ円収益
という、まるで年金制度の様な図式が
想像出来る。
そこで、セーフティーネットのNoteが浮上だ。
Podcastで出来る事をYouTubeでやる必要はない!データを軽く出来るのにいつまでも何もかも動画で上げてるのは無能だ、
などまるで会社の愚痴みたいな声が聞こえて来そうだ。
- YouTubeのチャンネル管理の使いずらさと比較して、
- Noteはシンプルで分かりやすい、
- 無駄な時間を取られず作業が出来そうな構造だ。