ドローン免許は短命?ドローンの本を見てみた


なる程ドローンの構造の事は今まで知らなかった。
4つのローターの回転数をそれぞれ変える事で揚力を増減させ、増加した側が上がる。

ヘリが前進するとき、前かがみな感じでローターディスクを傾けてるのだが、バックするときは前側を上げて、左右への移動のときは、行きたい方向へディスクを倒す。
その原理はドローンも同じ。

そして、ヘリではローターの回転と機体が逆転しようとするのを尾翼で逆方向へ逆噴射的な力を加えて回転させないようにする。
(その操作はアナログなのだが…)

それを利用し、クアドコプターでは旋回したいときは斜め2つのローターの回転数を増加させてその2つのローターの回転と逆方向へ旋回させる。

旋回と言って良いのか?
正確には機体の方向を変える、だ。

旋回する場合は上記の方法で隣り合った2つのローターを増加させ、残りの2つのローターよりもディスクを持ち上げる。
これだけだと推進を得る動きとなるが、
前進中なら傾けた方向へカーブしていくのだ。
バイクが曲がるのと同じ原理でヘリは旋回する。

おそらくドローンも基本的にはこの方法で旋回してるだろう。ただ、ホバリングからの回転となると、ただ向きを変えれば良いので、
ヘリで言うペダルターンをする事が多くなるだろうな。


ドローンの歴史が物凄く古くて驚いた。
マリリンモンローがドローン工場で働いていてスカウトされたとは…


wifiで飛ぶドローンはごく最近の事だったようだ。 
確かにラジコンヘリは昔から有ったと思う。
ラジコンヘリは無線を使って操作し、
オモチャのドローン等も赤外線で飛ぶ物があるらしい。

圧倒的に無線が使われて来たが、
これは昨今のドローンの誕生によってwifiへと移行していくのだろう。

衛星を使った通信が有人航空機でもどんどん取り入れられて、
ドローンの進出を予測して有人航空機の通信方法がまず変わって行く。

今の巷でのドローンは完全な自動操縦ではないと思うが、ドローンも有人航空機も完全な自動操縦が出来て、安全も確保させるため、大掛かりなシステム構築が全世界で作られ始めているのだ。 

2021年にはシステムが整う様だ。
日本でも阿部総理が2018年までにはドローンでの物資輸送を普及させる、と言っていたらしい、知らなかった。

オーストリアやスイスではすでにドローンでの物資輸送は始まっていて、ドローン専用宅配ボックスがあった。

去年か一昨年辺りまでは、アメリカでドローンのインストラクターが出来るのは、有人航空機のパイロット、と言われていたが、もうすでに日本のドローン運用会社では有人航空機パイロットなど寄せ付けない気配がある。現にドローン運用会社へ応募したが不採用だった。

偉そうにされたくないのか?

ここ数年はドローンの免許を取ったり、ドローンインストラクターとしての職種もあるだろうが、
あと数年でドローンも自動操縦メインとなって行くので、今ドローン大学とかで無駄に金をつぎ込んでも今すぐ稼がない限り無駄となりそうだ。

そう思うのは、自分も有人航空機パイロットとしてドローンにも精通しておいたら仕事が有るのかもと期待し、ちょっとドローンインストラクター免許も良いな、などと血迷った事を思ったのだ。

でも有人航空機パイロットでもない人へお金を払って操縦を習おうなどとは微塵も思わない。元々は有人航空機パイロットが教える分野だったので。

そして、有人航空機よりもドローンの免許の方が短命だろう。
大してお金も時間もかからないだろうから、今取って今稼ぐならそれなりの報酬も得られるのかもしれないが。

ドローン免許の末路が見えた所で、逆に有人航空機の可能性のがまだあるな、と思えて来た。

水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...