もしや発光塗料?などという思ったら、天然の発光だった。
発光バクテリアという物だった。
食べずに翌日食べたお寿司を更に醤油とワサビを付けて残しておいた物を夜中見たら光っていた。
wikiでは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%85%89%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2
この種のバクテリアは室温(20-25℃程度)で十分に成長するので、特別な培養器具を必要とはしない。 また、発光バクテリアの発光には一定の塩分濃度を必要とする。このため、大気中の雑菌をある程度、防げるという点と、万が一、実験室内でこぼしたとしても、生存することが出来ないので比較的安全であり、教育目的の実験生物として適している。
発光バクテリアを用いた応用としては、環境計測センサー、毒物センサーが挙げられる。発光バクテリアの光る強さは、毒物などを入れると、弱くなってしまう。このことを利用して、簡易的に環境に含まれる毒物の量などを計測することが出来る。
という記載もあったので、むしろ無害の天然発光だった。