イオンときめきポイントを使うまでの3行程

去年もらったワオンポイントカード、登録せずポイントはまだ残っているのだろうか。

ときめきポイントの複雑行程


ヘリで散財した時はイオンから全くポイントをもらっていなかった。
ときめきポイントすら発生していなかった。
もったいなさすぎる。
6000ポイント位はもらえてたはず。

イオンは200円で1ポイントだが、100円で1ポイントが以前は普通だった。
いつからか200円で1ポイントが多くなった。

が、今も100円1ポイントのカードもある。

イオンカードは200円で1ポイントのときめきポイントが付与される。


Tポイントならそのポイントはすぐ現金と同様に使える。

が、

ときめきポイントはマイページの登録をし、ときめきポイントをワオンポイントへ移行しなくてはならない。


そして
  • ワオンポイントへ移行しただけでは使えなかった。
  • ワオンポイントをワオンステーションでダウンロードし、
  • ダウンロードしたワオンポイントをワオン電子マネーへチャージしなくては電子マネーとして使えなかったのだ。


ときめきポイントを実際使えるまでには3つの行程を踏まなくては使えないのがイオンカードだったのだ。

数年前はスマホでもデータ量考えると、ときめきポイントのシステムを調べる気力もなくポイントをもらい損ねていた。


でも今はこんな面倒な手間も無く、ワオンポイントカードだったら、登録さえ済ませたらTポイントみたく現金と同様に使える様だ。

が、
イオンカードで貰えるのはときめきポイントなので、ワオンポイントへの移行は依然必要だ。
そしてワオンポイントへ移行されても、やっぱりダウンロードは必要な様だ。

2016年6月からは、ワオンポイントカードが出来て、電子マネーへチャージしなくてもポイントが使える。


なので、多分
  • イオンときめきポイントをワオンポイントへ移行し、
  • ダウンロードまで完了したら
ポイントが使えるのだろう。

電子マネーでも有効期限があるらしい。

ポイントだと有効期限があるから電子マネーのが良いのか?と思ったのだが、電子マネーまで有効期限があり、それでは電子マネーへチャージするメリットは全く無い。

初期登録で300円取られるし。
無くしたらチャラだし。


でも、チャージと言うのは、買い物と同じでチャージした時点で200円で1ポイント付いてる様だ。
なので、チャージと支払い時の両方でやっと100円で1ポイントを達成出来る様だ。


が、ワオンポイントのダブル取りは出来ない。
Tポイントとのダブル取りは可能だ。
Tポイントとのダブル取りなら1000円で15ポイントが達成出来る。

もし、ワオンの電子マネーではなくて、100円で1ポイント貰えるイオン以外のカードで買い物し、ワオンポイントカードも提示すると、1000円で15ポイント付く。


違うポイントカードとの組み合わせでダブル取り

というのが基本か…。

ワオンポイントとワオン電子マネーの使える店は違うのか?
  • ローソン=ポンタポイント
  • マクドナルド=楽天ポイント
  • ウェルシア=Tポイント
  • サンクス=楽天ポイント
  • NEXCO東日本、西日本=ポンタポイント
  • ファミリーマート=Tポイント

これらの店でワオンが使えるらしいのだが。
ローソンならポンタとワオンの両方という事だ。
どっちもポイントカードでポイント付くのか?
どっちかが電子マネーとかクレカでなくてはならない、とかあるのか?

ワオンポイントカードは使えないのか、
ワオン電子マネーが使える店ってことか。

とすると、意味ないな。

調べ直したら、
上記の店ではワオンポイントは使えなかった。
ワオン電子マネーが使える店だった。

ワオンポイントが使えるのはミニストップぐらい。
ミニストップだとTポイントや楽天ポイントやポンタポイントは使えなかったよなぁ、多分。

手間暇かけてもワオン電子マネーは100円で1ポイントまでだ。500円ごと1ポイント付くと言うのもあるが。

これなら最初から100円1ポイントのカードと他のポイントカードのダブル取りのが良いな。

ミニストップ行く時はワオンポイントカード持って行こう。

そして、なぜかファミリーマートのファミポートでポイントのやりとりが出来る。
なぜミニストップじゃないのか?

ミニストップにはイオン銀行のATMがあり、そこでポイントのやりとりが出来るらしい。

でも、ミニストップのATMが全部イオン銀行ATMと言う訳ではないではないか。

別のATMだったりする。





カラーボックスをベンチ収納へ、これは応用出来そうだ

【DIY】カラーボックスをベンチ収納にリメイク!!へ

というビデオがありました。

工具の説明文も親切だし、
このベンチ収納の作り方はソファーとか、キャンピングカーの内装セルフビルドにも応用出来そう。

ダイソーの材料で出来ると言われると、今までは自分で作ろうとまで思わなかった物も作ろうかな、と思える。

クッション下の板の下へ根太みたいな木を何本も取り付けたら、大きな面積のクッションも作れるしキャンピングカーのはそれでOKだ。
小さい軽ですけどね。( -.-)

そして、クッションがズレない様、クッション板へひと回り小さな枠を付けたら良さそうだ。


コンクリートが王者

シロアリの本読んでからは、

シロアリをまず基準として考えてしまう。


建物の中でも基礎が最も重要だとやっぱり思う。
そして難しいともおもう。
屋根ととかも難しいだろうけれど、嫌、全部だ。

基礎は束石とかを使うか、コンクリートで作るワケだが、
コンクリートのベタ基礎とか布基礎はプロじゃなきゃ無理、と思う。

でも、シロアリの点でベタ基礎は無し、と自分の中では解決してるのだが、

でも世の中はベタ基礎だし、大きな建物ならベタ基礎のが安定感あるのかもしれない。

と考えると、コンクリートの専門家が王者だと思えてしまう。
基礎無しには家は建てられないのだし。

まぁ、車輪の上へ建てるアメリカ人も多いけれど。

1級建築士の扱う建物もコンクリートだし、
コンクリートっていろ配合があるみたいだし、
混ぜ方で強度が違って来るとなると、益々王者だと思ってしまう。
機械で混ぜる必要があるみたいなので、その機械の費用もかかるし。
手作業でも出来る人には出来るのかもしれないが。

なのでこの基礎が出来る人、基礎専門の業者は食いっぱぐれないだろうな。

束石で作るとしても技術がいるし。

束石の下のコンクリートの下へ石ころや砂利を敷いてた人いたが、シロアリ対策だったのか?
シロアリは丸っこい石が苦手らしいので。

そう言えば、道路のアスファルトだって、泥を圧縮した後砂利を敷き詰めてた。
道路や水道工事の現場は良く見てたのだった。

歩道と道路の境の石も、完成したやつ見ると手作りとは思えないが、手作業で手作りで並べてくっつけてるのだった。
真っ直ぐで全然曲がってない。
でも手作りというのがすごいと改めて思ってしまう。

熱伝導率、ガラス、アルミ、木の違い&固定資産税0円の家

サンルームとプレハブとログキャビン内の温度差

温度計で計ってないですが、恐らく5℃から6℃は木の方が涼しいと思います。

サンルームや従来型のプレハブハウスの中は物凄い暑さでしたが、
木のログキャビンの中は少し暑さが和らいでいた様な…。
窓のないログキャビンは特にひんやりしてました。

同じログキャビンでも、窓があるだけでも結構暑くなってました。

それは、ガラスが熱を伝える素材であるが故なのでしょう。
アルミサッシは更にアルミが熱を伝えるため、もっと暑くなります。
木の枠の窓の方が少しは涼しいでしょうが、ガラスな時点で熱は伝わります。

木は全然熱を通さない、と実感しました。
なので、倉庫などはガラス窓が無いなら高温を避けられるという事でしょう。

ガラスのコップや、アルミのコップ(有るとするなら)はお湯を入れたら熱くて持てないけれど、木のコップは全然持てます。


家の西陽の威力が本格化してきました。
雨戸を使えば涼しいだろうなぁ。
ヘチマとか朝顔のカーテンも良いけれど、雨戸も良い。


そう言えば、

庇や屋根は1メートルを越えると超えた分は建物の大きさとして計上される様だ。

家から分離した後付けのテラス屋根もなのか?
違うか、家から出てる庇や屋根の事だろう。

という事は、ログハウスの屋根がウッドデッキの上までデカく出てるタイプの屋根は建物として扱われるって事かもしれない。
壁が無くても屋根があるなら家という事なのか。

屋根もなく、柱へ布を使って屋根を作るやつなら屋根とみなされないので建物とは言われないだろう。


そして、

建物20万まで、土地30万までは固定資産税がかからない。

セルフビルドで5万とかで小屋建ててる人いるし、
普通のデカい家も50万とかで建ててる人いる。
小さい家なら20万で収まるんじゃないか?

固定資産税がかからなかったら先々の不安も少なくて済むだろうなぁ。
マンションは管理費と修繕積立金だけで家賃並だったりするし。50万のマンションとかあったけれど。
土地代取る所もある。

30万の土地というのもなかなか無いだろうけれど。

田舎だと土地がでかすぎて、ある程度の値段がする。
水道通ってなかったりするし。

そうか、でも水道が通ってる所は土地が高く設定されてるので、
水道を後から引いた方が土地そのもを安くできるか。
嫌、でも鑑定する人は、完成した段階での価値を見るのかもしれない。
後から高額叩いて引いた水道でも土地の値段として加算されてしまうのかもしれない。

農地は税金安かったと思うが、
どのみち畑を作るなら、買った土地が畑なら、全部を宅地へ変えないで、ほんの小さな土地のみ宅地として変更した方が良いではないか。

農地の税金いくらなのだろう。

ていうか、そんな余裕全然無くて、小さくても安い所がないかな?と思うのだが、なかなか無い。

無料の土地もあったが、譲渡扱いとなり、手数料も発生、管理費もかかるのだった。

土地で管理費がかかるのはキツい。
管理費以外にも固定資産税がかかるワケで…

小屋の若者ってすごいなぁ、と思う。

  • 土地の目利きと仕入れをクリアー
  • 建物の設計をクリアー
  • 建物の基礎を自分で作る
  • 建物を作る
  • 水の手配
  • トイレの処理

これらの事を全部クリアーしているのだ。
若くてもそれ程の事が出来てしまう。
若いからなのか。
若くなくてもセルフビルドしてる逞しい人も沢山いるか。

トマトとバジルの寄せ植え。
イタリアンじゃないですか。

去年は山梨の物産店でバジルが安く売られてて買って食べてたなぁ。
バジルウマいよなぁ。
草食だ。


話は違うが、シロアリはアミノ酸が豊富だそうで、トカゲとかクモとか色んな虫のエサでもあるらしい。

高蛋白なので、シロアリ専門家がシロアリせんべいを売り出そうと持ちかけたが、実現しなかったらしい。









楽天ポイント会員限定エンゼルクリーム無料

6月は毎週土曜日がドーナツひとつ無料だった。


最終の今日やっと貰えました。
フレンチクルーラーのが好きなのですが、いつも食べないエンゼルクリームをほぼ初で食べてみたら、ウマいじゃないですか。

お腹すいてたので余計ウマかった。
デカフェも試したかったけれど、次回。

古里納税は寄付金であって、税金ではない。

古里納税をしても町民県民税の均等割分はは払わなくてはならない


古里納税は寄付金であって、納税をしたことにはならなかった。
寄付金の内の2000円は地元の町へ納税されたと思うのだが、それも寄付なのか。
おかしいじゃないか。
寄付金は任意の地域へ寄付した、という事で納得行くが、2000円は地元へ払わなくてはならないので2000円多く古里納税したのだが、
全部が寄付という扱いというのがどうも納得行かない。

地元へ寄付したつもりなんか無い。
どうせ払わなきゃならないなら有意義な所へ払う、と思って古里納税したのだが、

地元へ2000円寄付したかと思うと町に騙された気分だ。

寄付金控除という形でプラスマイナスするのが古里納税の仕組みだった。

町のホームページの古里納税の説明見て古里納税したのだが、こういう結果だ。
ホームページ自体が詐欺の様な物だ。
知らないから悪い、と言うだろう。
2回目からは間違わない様に、では詐欺だろう。
広告などで、小さく目立たない所へ重要な事を書いて消費者が騙されるのと同じだろう。
その手の広告は法律で取り締まられているのが現在だが、役所がまだこの手の詐欺をやってるじゃないか。


寄付金は所得割算出の際の控除であって、均等割りとは無関係なのだった。

社会保険や住宅ローンはこの所得割の算出の際、控除される。寄付金もこの所得割算出時の控除であって、社会保険等と同じ扱いなのだった。

いくら社会保険や住宅ローンを沢山払おうが、均等割りとは無関係。


社会保険や住宅ローン、寄付金を払った分は所得税の控除の時と、所得割の算出の時使えるというだけで、
古里納税は町民県民税のはずが所得割控除の対象なのだ。

均等割は、年収が93万円以上だと発生する。

発生したものは、社会保険や住宅ローンや、
寄付金と名前を変えられた古里納税をいくら払っても減らない。

均等割+所得割=支払う町民県民税となる。
年金追納しまくった私は所得割は0となり、所得税の還付も受けた。
なので均等割のみを支払う必要がある。


均等割のみ払う必要が有ると分っていたので、均等割分と2000円で古里納税したのだが、
ただの無知という事だった。

税金関連は買い物よりも損だ。
間違える様に出来てて、間違えると知らないから悪いという事がまかり通り、返金されない。

社会主義のような国となったらこういう事が続く、と考えると、嫌な社会だ。

サービスと言うのは資本主義が支えて来た物だったのだ。
店員の人格もあるが、法律上?ではないな、企業の顧客サービスの質が良いのだ。

Yモバイルとか悪い企業もあるが、
基本的にはブラック企業も多い反面、顧客サービスの質は良いのかもしれない。

それが税金関連は元々の決まりがよく分からない決まりで出来てて、従う以外ない。
そしてややこしいルールを作っておいてろくな説明もしないで、間違えた方が悪い、で返金されない。

給料の殆ど年金追納で使って、バカらしいかもしれない。
何でベーシックインカムと言われているのか?
それが、年金を安く払うためだとしたら、腹立たしい。
年金を出さないためのベーシックインカムなんじゃないのか?
社会保険を手厚くして厚生年金加入者増やして、加入出来て喜んでたら
取るだけ取ってベーシックインカムへ切り替えられたら、高額払った割には少額のベーシックインカムで誤魔化された、となるかもしれない。

さっさと家(小屋)でも建てて年金は後回しのが良いな。

年金追納よりも住宅ローンで所得税減税するのだ。
と言っても低所得なのでそれ程効力がない。

戻ってくる率の低い年金には力は入れず、他の事へ蓄積していくべきなのだろう。

だからアパート経営とかを勧めるのだろう。

ところが、住宅は年々価値が下がってしまう。
アパートと一般住宅との違いは分からないが。


【関連記事】
住宅の悩み、まずはシロアリ対策。へ

住宅の悩み、まずはシロアリ対策。

住宅は26年で価値が0となる。

13年だったかな。
何が元で26年なのだろう。

高気密高断熱は夏暑いと言う建築家もいる。

高気密高断熱はそもそもシロアリの大好きな環境なのだった。

断熱材を食うシロアリ、
コンクリートの真下へ集まって来るシロアリ、
床下だけでなく、屋根までシロアリは登るそうだ。
泥の壁で防波堤を作りながら進むので、毒のある環境でも突き進む。
団体行動なので、兵隊が何匹か毒を食って壁を食い破って死んでも、次の生き残りがゾロゾロと突き進む。
ゾンビみたいだ、というか環境快適化能力が人間の様だ。

獣の様な毛皮のない人間と、白くて光に弱いシロアリ、暖かい所を好み隙間風を嫌う、水は多すぎてもダメ、適度の水を運びながら居住する。
人間と似ている。
密閉を好むと言うのは人それぞれだ。私は密閉が大嫌いだが、密閉好きな人はシロアリみたいだ、と思った。

寒い所より暑い所でシロアリの被害が多いのだが、

乾材シロアリというやつは、寒冷地でも生息するという恐ろしい奴だ。
ふつうのシロアリが土の中で生活して地上の木材や野菜や衣類や本や家具やコンクリート等をかじったり食べて生活してるのに対し、

乾材シロアリは木材の中で生息しているというのだ。
日本にはなかったシロアリで、輸入材から日本へ持ち込まれたそうだ。

手のひらサイズの木片を持っていたらそこから乾材シロアリが孵化する事があるらしい。

なので木製品やおみやげは要注意らしい。
家具なども。

乾材シロアリは燻蒸という方法以外の駆除方法が無いらしく、お金もかかるらしい。

輸入材でも加工された物は燻蒸されないで、検査もされないとか。

燻蒸には、特定の薬剤を用いる。

家丸ごと燻蒸よりは木材の時点で燻蒸した方が効率が良いと思うが、それが行われていない輸入材が多いらしい。


土の中で生息するシロアリに関しては、
コンクリートを置くと、密閉空間が出来てシロアリにとって好都合な環境となるらしい。
なのでベタ基礎を打てばその真下へシロアリが集まって来る様だ。

基礎から土台へシロアリは上がり蟻道を作る。
蟻道を見つけられて駆除されると、ヤマトシロアリの場合は同じ場所には出没しなくなるらしい。
ところが、イエシロアリはそんなにヤワではなく、巣が隣近所へ点在し、ひとつの巣を撃退しても営業所だったりして本店が残っていて営業を続けるらしい。

イエシロアリは日本では千葉房総から小笠原、西は山口の方だったか?南は台湾の方まで。がイエシロアリのテリトリーらしい。
が、温暖化がすすみ、新築の高気密高断熱が2020年に法律で義務付けられたりすると、広域化するのではないか、と言われているらしい。

公園とか山とかでボロボロの木材を時々見かけるが、あれは腐ってボロくなったのではなかったようだ。
あれはシロアリが食ったのだった。

住宅の中でシロアリ被害が多いのは玄関と土間らしい。
どちらも、土間だからだ。
土間とは床下が無く、タイルやコンクリートの表面の真下が土、という構造だ。

風呂場もタイルだと基本この土間と同じ構造なので被害が出やすい様だ。

新築から5年間は環境変化への虫の適応期なため、よく虫を見かけるらしいが、その後は落ち着いて来るらしい。

でも10年以上経ってて、突然やけに小さい虫が出てきたら、シロアリがどこかへ穴を開けた、と考えても良いのかもしれない。

衣類の虫食いって何の虫なのだろう、まさかこれもシロアリだったのか?
だって虫食いの、虫は日頃どこで生息してるのか?
シロアリが土の中で生活してて時々餌を食べるため地上へ上がっているとすると、
衣類の虫食いがまさか…と思ってしまうのだった。

玄関が最も被害が多いらしいのだが、実家の玄関の下駄箱の下の板が気が付いたらポロッと外れて小動物出入り自由となっていた時があった。
何で突然そうなる?

大工さんか何かに見てもらってふさいでもらったら虫も減った様な記憶がある。

突然雨漏りする、というのもシロアリが穴を開けたからなのか?

シロアリだったと言う話は聞いたことがない。
大工さんはシロアリと分かっててもあえて言わず、処理してたのかもしれない。
駆除してたかはさておき。
でも床下チェックが入った事が有るので多分シロアリ専門の人だったのかも。 

いても騒がないだろうな。
シロアリは実は土の中、アスファルトの下、コンクリートの下、家の下で当たり前に存在するが、たまたま出てきた家は、シロアリが出た、シロアリを出した家として迫害されかねない。

二階の雨戸枠がボロボロだった。一昨年直してたが、全部は直してない。半端だよな。
雨でそこまでボロボロするか?
あれもまさかシロアリ?羽のついた蟻もやけに見かけた。
でもいるとしてもヤマトシロアリかもな。
シロアリは目がないらしいが、羽蟻のみ目があり、光の方へ向かって行くらしい。
巣の中でリストラされたのが羽蟻として追い出され、運が良ければ何処かへ営巣するらしいが殆どは補食されるらしい。
追い出されてどこかへ行ってしまうなら良いが、定着されたらやっぱり困るじゃないか。
羽蟻はほっといて良いとも言ってられないじゃないか。


新築で環境変化が起きるので隣近所で新しい家が増えると、そのたび環境変化が起こる訳で…

羽蟻見たのは1~2年前位か。


参考資料:『これで安心!シロアリ対策』神谷忠広著








普通のローソンでもデカフェが飲めた

ふつうのローソンのまちカフェのデカフェ

以前のローソンデカフェはナチュラルローソンとか限られた店舗だったので、今回も同じだろうと思いながら田舎のローソンデカフェへ行ってみたら、
今日行ったローソンはそもそもコーヒーがセルフじゃない店だった。お店の人の手間が増えて忙しくなるだろうと思うのだが…

レジでチケット出してそれを読み込ませるとセルフで入れられるみたいな仕組みなら良いと思う。

それかアメリカみたくほとんどおかわり自由な感じとか。
でもスモール、ラージ、とか有っておかわり自由で不思議なのだが、そもそもスモールがでかすぎておかわり出来ないのだった。
でもスプライトとオレンジとかブレンド出来るのだった。

が、パンダエクスプレスのドリンクのスモールというか、水を頼むと日本のミドルサイズ位のカップを渡されるのだが、他のドリンクと比べて水用のは色が付いてなくて、水用だと遠くから見ても分かる。
でもあれでドリンク飲み放題にも出来なくも無い。
間違えて一度は水用でスプライトを飲んだかもしれない。

ていうか、アメリカであのケチ臭さは珍しいかも。

ともあれ、ローソンデカフェをやっと飲めた。
デカフェラテ-アイス¥200
素朴なおじちゃんが作ってくれました。
暑いのでイートインで飲みました。


トムヤムクンえびせんべい。
それ程レモングラスとパクチーの味がしなくて、ナンプラーが強い。
ほんのりレモングラスな感じ。


古里納税して確定申告もしたのだが町民税県民税の納付書が届いた

今年の町民県民税は古里納税ですでに支払い済みで確定申告もしたのになぜ納税納付書が届くのか?


古里納税した分は通常、課税明細書の寄付金税額控除欄へ記載される様なのだが、0円となっている。

古里納税の内2000円は居住の町の方へ支払われる物なので、すでに町へ払う分は払っている訳だが、この様にWで請求して来る。

年金等でも、こういうダブルの通知書が何回も時間差で届いて焦って払っては還付、還付は申し込まないと時頃となって還付されないという物だった。長期で出稼ぎ行ってたら気が付かない。

支払った物を無効としたり、払わなくて良い物を当月に請求書を送りつけて当月以内に支払わないと差し押さえる、という意味のない脅迫的な書類の連続でろうばいした。

ハローワークでも嫌がらせがあり、
腹立たしい。

確定申告の時などは散々払った年金追納納付書を持って行ったら、提出書類へ原本を糊付けされた。印鑑を取りに行ってる時だったので、糊がくっつき始めていた。
原本を返して貰いたいから郵送ではなくて役場まで行ったのだが、原本を提出しろ、等という常識ハズレな事を言う担当者だった。

あの担当者なら古里納税の手続きもちゃんとやってないかもしれない。 
こちらが気が付かないなら目の前で間違いと分かってて平気でやりそうだった。

間違えてました、で済むのだろう。個人の被害は個人のミスでゴマかす。最初から間違えてると分かってて平気でやる。
個人対個人じゃあるまいし、無責任というか、何なのこのお役所は。

張り付いた年金追納納付書を返してもらいたいので、コピーしてもらうと、コピーを渡そうとした。
コピーじゃないよ!原本返せよ!

とは言わないが、提出書類はコピーじゃダメですか?と言ってみたら渋々原本を汚く剥がして返却。
常識でしょう!


で、課税対象ですらなかったのかと思ってたが、ちゃっかり課税対象だ。
年金追納と古里納税と社会保険と基礎控除で本来なら非課税となるのではないか?
控除額差し引いたら給料1ヶ月分もあるのか無いのか、というか、基礎控除があるためマイナスとなるのだった。

これで課税されるのがおかしい。
古里納税は好きでやってるのでそれは全く後悔してない。
でも町にも2000円払ってるので2000円の還付でもしてくれるはずだろう。
それを、還付どころか、古里納税した分を無視して再度同じ金額を納税しろ、というのだ。

後で、これは取りあえず送った書類だったとか言って新しく手紙が届くのかもしれないが、これも出稼ぎへ行くタイミングで留守中を狙って還付申し込み書類を送りつけて来そうだ。


かと言って、今来てるダブルの納付書を無視してると今度は督促状が来るのが役場なのだ。


もうYmobile並みの詐欺集団だわ。
一度振り込ませないとブラックリストに載せますよ、それが嫌だったら振り込め!というのがYmobileです。
私は払う必要のない金額を数回振り込まされました。
約束通り返金されたけれど、この手間もバカげてるし、客を何と思ってるんだ!と、かなり時間を取られて不愉快でろうばいした。

それと全く同じ事を役場がやりました。











SE工法がパッシブデザインという訳ではなかった。

SE工法は耐震性能が高く、後から屋内の仕切りをいくらでも変えられるという利点が有る。


が、SE工法だからと言ってデザインは決まりきったデザインひとつのみで売っているパターンもあった。
決まったデザインだから安く出来るのだろうが、
肝心の屋根の傾きがソーラーなどで利用出来ない方向で傾いてる。これはソーラーが出来ないという事よりも、壁の全面窓と出来るSE工法の利点を生かして上下マックスの窓を付けると、夏の高い太陽の光で暑くなる。冬は低い角度で太陽が入って来るので高い窓は夏暑いという以外無い。

庇も無く、北側の窓はなぜか高い位置に小さく付いてて、何の意味が有るのだろう。

北側は暑くならないので光を取り入れるには小さく高くする意味が無い。


冬の窓からの放熱を防ぐというのは分かるが、夏は風の通りも悪く暑いだろう。

暑い日本の気候では南側へ垂れる屋根というスタンダードな屋根を採用する事はそれなりの意味が有ると思う。
 
今年は5月から30℃へ達したが、南東向きの実家の西側の部屋は、午前中は東側の壁が1m位張り出してるので日陰となり、東の部屋より涼しい。
昼前から暑くなるが、太陽が高くなり小さな庇が少しの影を作り、西へ太陽が移動していく。
西側にも窓があり、これは焚き火の様な暑さが4時頃をピークとして続く。
今の季節は、の話。
夏はもっと長時間西陽で暑い。

西陽をカットする事をもう少し考えると涼しく過ごせそうだ。

古い昭和の家なので雨戸が有る。雨戸はもうずっと使っていないので朽ち果てていそうだ。
雨戸を出せば戸袋へ鳥が巣を作ってしまうし。

でもこの雨戸をうまく利用していたら夏の西陽をカット出来ていたのだ。
よく設計された家だったと、今ごろ有り難く勉強させてもらっている。
この昭和の家は、東側の張り出しの日陰と太陽の高さを計算したパッシブデザインと言える。風通しも抜群だ。2×4ではこれほど窓面積は稼げないだろう。(でもセルフビルドするなら2×4だろうな。もしくはログハウス。)

屋根だって屋根裏へ熱がのがされて部屋の暑さを和らげているのだろう。

冬の隙間風とか半端ないが。
雨戸を夜閉めてる家見てると、昼の暑い時閉めれば?と思う。

雨戸はちょっと使えそうもないので銀マットで西陽を遮光したら5℃は涼しい感じだ。
街灯とかも以外と睡眠の邪魔してたのでそれも遮れるので熟睡サポートも出来る。

遮光カーテンを買えば良いのだが、応急処置としても銀マットは効果テキメンだ。


冬も断熱で使えそうだ…

そう、家を作れるならキャンピングカーも作れるだろう。
ソファーも、棚も、テーブルも、何でもかんでも作れるだろう。

家具とか壁の一部のみが無垢材で出来ていたら、それのみでリラックス効果が有るだろう、と思う。

部屋内へ設置する耐震空間を作る骨組みが売り出されている。

と言うことは、構造的に耐震性能を満たすような4壁プラス天井と床の6面をセルフビルドでも出来るんじゃないか?と思った。

構造計算とか分からないけれど本をペラペラめくってたら計算方法も書いてあったような…

ただ、床の上へ柱を置くのでは、床が丸ごと抜ける可能性が有る。
床の上へ床を置いてる、としても耐震構造の構造物だと相当な重さだろう。

その重さを支える強度が有ると言い切れるのか?
2階へ設置する場合は下の階も同様の耐震構造物を設置する必要が有るのではないか?

ともかく、耐震を口実とした木材の壁が癒しの空間を作れるかもしれないのだった。

まぁ、ここはその他のストレスがあるので癒しの空間とはならないのだが。

それと、2×4工法の手順書みたいのが有るらしいのだが、それと同様SE工法にもあるみたいなのだ。

と言うことは、SE工法というのも、2×4がはやったのと同じはやり物なのか?

日本の古くからある工法が本当は最強なのだろう。
新しい工法は先の事は保証できない。
SE工法はビルなどの設計と同じ様、構造計算をした上で設計されている事が素晴らしいのだが、

ビルとは材料が違うし、ビル自体も1000年とか持つのか?金属疲労とかで傷むとか無いのか?

木と金属の接合部で錆びと腐食と金属疲労など起こったら接合部がもろくなり、全く構造上の耐久力は無くなると思ってしまうのだが…

あれならログハウスのがまだ耐震性能が上なのでは?と思えてしまう。

とは言っても、木材が腐食したりシロアリが食ってしまったら耐震性能も何も無いし。




臨時給付金振り込まれました。

臨時給付金がもらえると言うことは、住民税が課税されていない人、という事。

すなわち、ローン等組む場合審査が通らない可能性もあるという事かもしれない。

返済能力自体が無いわけではないが、低収入なのでまとまった金額を借りるのは難しいかもしれないのだ。

貰って嬉しいは、借りれて嬉しいとは違う。
でも現在の経済力は貰えて助かった~という感じだ。
去年働いた分は何で消えて行ったのだろう。

ぜーんぶ年金追納で使いました。
生活ケチってまで年金追納。
払えるだけ払ったので早く収入を得ないとマズい。

臨時給付金はいつ振り込まれるのか?前回の記事

屋根畑はシロアリ大丈夫なのか?

地下の住宅を$50や$500で建てた人達

日本でも屋根が畑な家とか時々見かける。
https://richsoil.com/wofati.jsp

この↑ホムペの人々は地下住宅専門で、
砂漠の様な土地では良い事ずくめな様だ。

が、日本で傾斜地でこんな建て方したら土砂崩れで埋まりそうで恐ろしい。

日本は雨が多く、温帯気候、熱帯化してそうな気候だ。
なので傾斜地では無理なのではないか?と思う。

平地でなら可能だろう。

でも熱帯では温帯よりも驚異的なシロアリの種類が多く、熱帯化していく日本でこれが実用的なのかちょっと疑問。

シロアリの専門家の本では、

グリーンカーテンやグリーン屋根はシロアリとの関連を考えると、悪いらしいのだ。

シロアリを呼んでしまう可能性があるらしいのだ。

シロアリは湿気と地下と暗い場所にのみ生息する訳ではない、と言う。

  • 乾燥した柱にもシロアリは生息する。
  • 地下のみならず、地上へ上がって来る。

なので地下の基礎をベタ基礎で埋めてもシロアリは逆に上がって来たりするらしい。

絶対安全と言い張って床下の高さを保持せず低く建ててしまうと、ベタ基礎を無視してシロアリは生息するらしいのだ。

コンクリートもかじってしまう。

コンクリートが安全とは言えない。

と言うのは、

  • 木なら安全というわけではなく、
  • 湿気がなくてもシロアリが生息するというのは、湿気があっても平気という訳ではない、
という事なのだ。


コンクリートだから安全と言って、床下の風通りを無くしたり、床下をチェックする事が全く出来ない様な現在の家の作り方はシロアリの被害を生むという話なのだ。


原発と同じだ。
絶対安全だからと言ってゴリ押しする国家の言う事には何の根拠も保証も無いのと同じ様な事だ。

コンクリートで密閉してもシロアリには効かない、昔の様な建物の方がシロアリ被害が少なかった、というのだ。


地下鉄とかは大丈夫なのか?

ビルだってシロアリが食ってたら倒れて来そうじゃないか。

インターネットでは、シロアリは蟻ではなくゴキブリの仲間だ、と言ってる人もいる。

どの情報が本当になのかサッパリ分からない。 

昔の倉庫や小屋の構造は様々な手法で作られている


地域別の特徴がある様だ。
ログハウスの作り方と似ている物もあった。
枠組の中へストンと壁の板を落として壁を作っていて、小さなそれぞれの板は取り外し可能で、風通りを良くしたり物の出し入れも可能な様だ。

倉庫なので、隙間風はむしろ必要で、風通しが重視されている様だ。
今の住宅とは比べ物にならない立派な柱を使って倉庫や小屋が作られている。
麦とか米とか作物を干す小屋とか牛さん達の小屋等、重要な物のための空間だったのだ。


オンボロく見える倉庫だが、構造が頑強な造りとなっている。

田舎道をちょっと走ると土壁のボロボロの倉庫を見かける。
でも構造は頑強なのだろう。
 
田舎道をちょっと走ると、トラクター等の高価な物をタダでくれる人が沢山いる。
軽トラへ乗っけて農機具屋へ売ると数十万、数百万か?で売れる。
もともと何千万もしてる機械なのだ。

農家はつくづくお金がかかっている。
趣味や思い付きではあんな本業農家は無理だ。

米は本当はもっと有り難く頂かなきゃな。

それと、

地名で土地の過去の事が分かるらしい

川とか沼とか池とかのある名前の土地は、昔は川や沼や池だった場所らしいのだ。

沢は書いて無かったのだが、沢もだよな。
あーあ、沢狙いだったけど、沢じゃな。

そして、尾根は強く谷は緩いので弱い土地らしい。
(ざっと収集した情報。)







公共職業訓練建築課概ね30才まで

久々聞いた、30才までというくくり。


自分が30才前後の頃は30才までとか、28才までという求人が殆どだった。
今は28才なんて半端なくくりは珍しいが。

日本のエアラインパイロットは自社養成なのだが、応募出来るのはほぼ新卒のみ。

最近自社養成という言葉もあんまり聞かなくなったのだが、
この前はヘリの会社で自社養成の会社が現れた。

まぁ、エアラインじゃなけりゃ国内だけで飛んでりゃ良いと思えば、海外で取らなくてもタダなら良っか、とも思うが、エアラインじゃ本当使い物ならないと思うし、日本語で覚えてしまうと、全部英語へ置き換える思考回路となり、苦労すると思う。
いつもの話なのでこれは省略。

そのヘリ会社の自社養成への応募は25才までだか27才までだった。
そういう会社は事業用持ってても採用しない。

自社養成でめでたく採用となると、1000万円のローン費用を会社が負担してくれて、10年間逃げ出さなかったら免許取得費用である1000万円は返済しなくて良いらしい。

でも技能的には海外で100時間飛ぶ事も充分意味があるので、海外と日本の組合せで取得したら1000万もかからない。
もし自分が24才だったら、応募しただろうか?

応募したとしても学歴職歴で採用されないだろうが。
採用されるはずが無い。だってなんの学歴も免許も持って無かったので。
何せ、免許持ってても採用されないし、信用もされないのだ。
アメリカをなめてる。そのくせアメリカの言いなり。アメリカの3年後行く猿真似国家。



とは言え、
もう去年の事だが、ロングビーチでイントラやってる人と日本で飛んだら、電線が来ても全然上昇させないな、と思った。
アメリカでは、イントラが電線の事をガミガミ言ってくれてたので自ら電線を察知して上昇するという事がほぼ無かった。

日本でのフライトでは、多分イントラも時差ボケか何かだったんじゃないか?

というか、日本の空は日本語で良いという事を離陸してから聞かされて、笑いが止まらなくてうっかりしてたのだ。

日本語で良い日本の空で英語が話せるはず無いよな、なのに日本の航空業界はアメリカで免許取って来た人の英語力を認めないで、ひたすら上から目線なのだ。
使わなきゃ英語なんか使えないよ!特に飛びながら日本語話してる人がいきなりアメリカ行って何も口から出てくるはずがない。
しどろもどろで操縦どころじゃなくなるはずだ。 

アメリカで取る場合はアメリカ人でもしゃべりの特訓受けてるのに、日本語で飛んでて何とかなるはずがない。

日本の免許をアメリカの免許へ書き換える人もいるらしく、方法はあるらしいが、書き換えても飛ぶのは無理だろう。

だから日本の自社養成エアラインパイロットがアメリカの空港着いて、管制が何言ってるのか分からなくて、CA呼んで今何ていったのか聞いたりするのだ。これは某固定翼パイロットから聞いた話だが、この手の信じられない話が日本にはいくつかある。

海外組はまずそういう話を聞かされてモチベーションを上げて海外へ行く、とも言える。

自社養成なんて、パイロットのハードルである金銭と英語のどちらも要らないのでハッキリ言って誰でも出来る。
ところが、エアラインの場合は、キャプテンの人格が最終的に問われるため、人格が備わってない備わりそうもない人は養成しても無駄となるのだ。
が、ヘリはジャンボ機のようなキャプテンの人格は必要ない。CAまで取り仕切る必要もないし。

なのでヘリの自社養成は本当誰でも出来る。
1000万円を返すモチベーションがあるなら。

自家用でもう350万散財したので、今追加で650万と言われたら喜んで応募するが、
意地悪く年齢でくくる。
10年働けば良いんだろうが!
10年も安定して働かせてもらえて、ヘリも乗れるなんてこの年だと嬉しい。

若いと、1000万が重く、将来を全て奪って行く様な恐怖があるが。
10年間はタダ働きとも言える。
いや、違った。10年間給料もちゃんともらえて、免許もタダで取れるのだ。
免許取った借金が返せなくなる様な心配が全くなく、楽して借金返済出来て、その上飛行時間も仕事で稼げるのだ。

何から何までラクなんだ!
思考停止しててもラク勝じゃないか。

でもその免許、日本限定です。
って感じだな。永遠に英語で飛べなくなるのが自社養成だろう。

思考停止してても行ける自社養成なのだが、学歴が必要で職歴も必要で、どんだけ品定めするんだ?と思う。

まぁ、労働するロバがどの程度の働きをするのか、会社の方も高い買い物な訳だわな。
ラクダでも良いか。
ヤクはダメダメ。働かされて食われてしまい、可哀相すぎる。

そんなロバやラクダの人生を若者は何もしない内から恐れて、今遊ばなきゃ遊べない、と遊びを優先させる。

逆だったよ。
遊ぶのはいつでも遊べる。
ことごとく、学歴とその直後の職歴以外何にも役に立たないのが就職活動だ。

海外の大学でも行って大卒となって、即5年でも10年でも働いておけば、後々の就職がラクだ。
と言っても新卒ですら就職難だったが。

なので中小企業だろうがどんな仕事だろうが、学歴なし就職なしだとどこも受け付けない。

空のウーバーアメリカでスタート

と言ってもドローンタクシーの事ではなく、既存の小型機を使ったタクシーなのだ。

自分もこの手法はずっと考えていた。
空のウーバーの場合、自家用でも対応してるのか確認してないが、
自分は自家用で考えてた。
安全性は皆無だが、費用割り勘でなら自家用免許で乗客を乗せられるので、乗客を募って飛行時間を稼ぐというのを会社化するのも有りなんじゃないか?と思って来た。

システムの管理とか無理だし、アメリカのウーバーを利用して稼ぐ方が良いな。
乗る方よりも乗せる方の安全性も保証されてないのが難なのだが。







水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...