バイクが飛行機へ変わるやつ売り出されたが、最近見ないな、

モーターグライダーで思いついた。
グライダーの離陸の要領で、車の走る速度を利用して小型の航空機を離陸させる。
公道で離陸するためには、グライダーみたいな、引っ張る方法は良くないので、
車の上へ置く。

対気速度さえ上がったら上昇するので、ある程度の速度を車が出すまでは、航空機は車とジョイントされている、
速度が上がったところでジョイントを解除する。

後は人力などの弱いモーターで低空飛行を続けるなど…。
ドローンではないので、ドローンの法律は当てはまらないだろう。その代わり航空法が適用となり、ドローンよりは高く飛べたりする。


ただ、問題は、ジョイントを解除し忘れたら、車ごと飛んでしまう。
言わば、車を飛ばす羽根、とも言える。

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