Amazonなど、商業利用ドローンのメリットはあるのか?

Amazonなど、ドローンの商業利用を考える企業は、
なぜドローンなのか?考えてみた。

地上では無人自動車を走らせる事は出来ない、でもラジコンヘリなどは無人だ、
地上より上空のが渋滞がない、速度が上げられる、

などではないか?

でも、空には渋滞がないワケではない。
飛びたい時に飛びたいところを飛べるワケではない。

と威張ってられるのも今の内なのか?
ドローンの為の法改正が進んで、自動遠距離ドローンが飛び始めたら、
有人航空機は、逆に肩身の狭い思いをさせられたりしないか?

今までは、ルールの中で飛ぶという制限はあったが、
ドローンルートが設定されたりしたら、
非常時着陸出来る空間は、
ドローン渋滞のドローンジュータンと化して、着陸出来ないか、物損事故の賠償が増えそうだ。

その時は、
有人航空機のがドローンより優先なので、ドローン運用会社の賠償が増えるかもしれない。

高額の有人航空機の修理代でドローン運用の中小企業破綻、とかありそうだ。

有人航空機からの幅寄せとか、接近とかの嫌がらせ
がドローンへ加えられるかもしれない。

配達中のドローンは、個人のドローン強盗が賞品を奪うかもしれない。
それを監視してた警察ドローンが発砲し、収集が付かなくて軍隊出動、とか。

ごちゃごちゃやってる内有人航空機の空域へ入り込んで接触事故とか、






水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...