飛行スピードと飛行距離

NASAやVirgin社では、
コントロール部分の動きや空気の当たり方等を計測するセンサーを使って自得操縦する航空機の開発が進んでいる。

これは全て人工知能へ繋がって行く様な気配がある。
動かす部分と、自然から受ける力の方向や大きさや時間の把握と、制御。

日本では様々な分野でドローンを使った計測が行われ、うまく道具を操る方向で発展してるのかもしれない。

ドローンですっかりヘリのが優勢となっているが、
飛行機も発展してるのか、

時代は、さ来年宇宙ステーションを観光客用で提供される、という噂、
ロケットプレーン出てから10年ぐらいは経過してると思うが、あれは日帰り宇宙旅行か。
ステーションなら宿泊も提供。

ところで、紙飛行機の形を見ると、スピードが出る作りだ。
速く遠くへ飛ばす必要のあるところで使える。
抵抗が少なく、棒か何かを投げてるのと同じ。
ロケットみたいなモノか。

スキージャンプのことを以前書き込みしたが、
それこそNASAやvirgin社の様なセンサーでスキー板の角度と空気抵抗、体の重心位置や空気抵抗などを計測したら、おもしろいと思う。

スキージャンパーは羽みたいなのが脇の下へついた服とか着たらマズイのか?
飛び出す時はロケットで、空中で羽を使って揚力を維持する。
スキージャンパーって、人間AOAだ。
飛ぶ形が翼の形となってて、着地も特にサスペンションも使わず、体ひとつで離着陸してるのがすごい。

サスペンションじゃないか、shock absorberだ。

スケーターの回転ジャンプもすごいよな、

スケーターで思い出した。
日本にはベーゴマがあるじゃないか。
あれはずーっと回転してられるよな~、改良してるから回転時間が更新されるんだろうな~。

ベーゴマと竹トンボ、
ベーゴマで羽みたいのがついたの見たことある。
あれが本気だして飛べば、飛べるんじゃないか?


水道の民営化で国家がブラック化

ブラック化というより、暗闇化しそうだ。 ますます自給自足しないと先が無いかもしれない。 橋やトンネルの50年更新時期、オリンピックで散財してる場合か? 全て修理する費用はなく、どこを優先して修理するかを考える事が仕事となっているらしい。 そんな工事をするお金が無いから...